＜成長速度が1.9倍のゲノム編集トラフグ、食卓へ 企業が国に届け出＞
つぎつぎに、ゲノム編集食品が家庭に。
一昔前だと、新聞社等、多くのマスコミが､大反対、しかし、今は？？？
培養肉が実用化されつつある現在、日本のマスコミも宗旨替え？？？
ではトウモロコシも大豆も、ゲノム編集食品、全面的に解禁を。
＜成長速度が1.9倍のゲノム編集トラフグ、食卓へ 企業が国に届け出＞
京都大発のバイオ企業「リージョナルフィッシュ」が29日、ねらった遺伝子を改変するゲノム編集技術を使って、成長速度をはやめたトラフグを、「ゲノム編集食品」として国に届け出た。ゲノム編集食品の届け出は、昨年12月のトマト、今年9月のマダイに続いて3例目。・・・2021年10月29日
https://www.asahi.com/articles/ASPBY5SNDPBYULBJ00B.html
＜「ゲノム編集タイ」はなぜ多くのサポートを得られたのか＞
バイオテクノロジーとコミュニケーションの未来を占う
2021.9.30・佐々 義子 https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/67132