<朝日社説:「岸田政権、継続へ 真価問われる「丁寧な政治」」>
民意は示されたのだ、朝日、毎日新聞社、尊重しなければなりません、それが民主主義なのだ。それにしても残念でした、朝日新聞殿、野党共闘、無残な結果、繰り返す、しっかり認識してください。
朝日新聞、毎日新聞、民意とは何か、改めてしっかり、検証を。民意に添った報道を。
なお、大事なことがある、躍進した維新を加えれば、憲法改正発議。2/3を超えることになった、その現実を重視せよ、朝日、毎日新聞社。
<朝日社説:「岸田政権、継続へ 真価問われる「丁寧な政治」」>
4年ぶりの衆院選で、自民、公明両党は絶対安定多数を維持し、1カ月前に就任したばかりの岸田首相の続投が決まった。
有権者の審判は政権の「継続」だったが、自民党は公示前の議席を減らし、金銭授受疑惑を引きずる甘利明幹事長が小選挙区で落選した。首相や与党は重く受け止める必要がある。「1強」体制に歯止めをかけ、政治に緊張感を求める民意の表れとみるべきだ。
■「野党共闘」の検証を・・・
■コロナ対策遺漏なく・・・
■「言論の府」立て直せ・・・
野党の責任も重い。政権へのチェックのみならず、開かれた政策論争を通じて、多様な民意を政治に反映させる力とならねばならない。
https://www.asahi.com/articles/DA3S15095965.html?iref=pc_rensai_long_16_article
<毎日社説:衆院選で自民過半数 首相は謙虚な政権運営を>2021/11/1
https://mainichi.jp/articles/20211101/ddm/012/070/144000c
<読売社説:「自民単独過半数 緊張感持ち政権の安定を図れ」>・2021/11/01
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20211101-OYT1T50074/
<産経主張:「岸田首相の続投 安定勢力で成果を挙げよ 対中抑止に本腰を入れる時だ」>・2021/11/1 https://www.sankei.com/article/20211101-P67BFCYII5JCNAQCZAEMO44ZXY/
<日経社説:「政権は民意踏まえ課題を前に進めよ」>・11月1日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK312BA0R31C21A0000000/