2021年12月30日– date –
-
日経社説:「WTO加盟20年の中国に透明性が必要だ」
社説批評<日経社説:「WTO加盟20年の中国に透明性が必要だ」>中国、あいも変わらぬ多くの国営企業、そしてその活動は、極めて不透明。改善の気配は一向に。では中国をWTOから除名するか、それとも米国等、WTOから離脱して新組織??? <日経社説:「WTO加盟20年... -
毎日社説:「北京五輪、高官派遣せず 対話の継続は欠かせない」
社説批評<毎日社説:「北京五輪、高官派遣せず 対話の継続は欠かせない」>これで中国の人権問題にどのような効果があるというのであろうか、極めて中途半端な、高官派遣せず。もちろん、日本だけの問題ではない米国等のボイコット、本当に意味があるのか。国際... -
朝日社説:「来年度予算案 漫然と借金を重ねるな」
社説批評<朝日社説:「来年度予算案 漫然と借金を重ねるな」>各社とも厳しい論調。余計な事だが毎日だけが何故か今日(12/25)の社説にない。厳しい論調は当然であろうが、各社とも大事なことが欠けている。財政再建、それは国民に血を流す努力を促すことだ、各社... -
読売社説:「薬の過剰摂取 安易な依存は命にかかわる」
社説批評<読売社説:「薬の過剰摂取 安易な依存は命にかかわる」>「薬の依存症をこれ以上拡大させないよう本格的な対策」、その具体策を示してください、読売新聞社殿。市販薬購入にもマイナンバーカード紐つけを義務づけますか??? プライバシー侵害??? ... -
産経主張:「憲法改正論議 消極的な立民に失望した」
社説批評<産経主張:「憲法改正論議 消極的な立民に失望した」>憲法改正、衆院憲法審査会、粛々と進めることだ。ひょっとしてひょっとすれば岸田政権、後世に名を残す政権となる、大チャンス??? <産経主張:「憲法改正論議 消極的な立民に失望した」>党首... -
アプローチを間違えた武蔵野市長
時事<アプローチを間違えた武蔵野市長>やはり市民を分断させてしまうような施策、緊急性もないのにチャレンジ、ほとんど意味はない,大学のゼミナールとは違うのだ,政治とは。そもそも住民投票など何のためにあるのか、もし市長がそれを提案するのであれば... -
日本人が知らない近現代史の虚妄
時事* 日本人が知らない近現代史の虚妄 (SB新書・江崎道朗 (著))インテリジェンス・ヒストリーで近現代史を見直すアメリカやヨーロッパで近現代史の見直しが進んでいる。「ヴェノナ文書」や、「リッツキドニー文書」といった機密文書の情報公開などにより、... -
「毛 ~生命と進化の立役者」
時事精子の完成! ナノスケールの世界で繰り広げるダイナミックな物語著者の言う「毛」とは、頭髪や体毛ではない。抜けたり減ったりに一喜一憂する体表面の毛ではなく、人体・生命の安全と奇跡を司る細胞レベルの毛である。『気管は、空気から入る敵を迎え撃つ...
1