2021年10月– date –
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赤木俊夫氏を自殺に追い込んだのは誰か
時事<赤木俊夫氏を自殺に追い込んだのは誰か(アーカイブ記事)>マスコミ報道の怖さ、それは当事者にならねばなかなか理解できないこともある。赤木俊夫氏はマスコミに追い込まれたのだ、まさに鋭い指摘。余計なことだが、真子様もマスコミ報道の被害者。お相... -
平等バカ:原則平等に縛られる日本社会の異常を問う
時事<平等バカ・原則平等に縛られる日本社会の異常を問う>まさに私の考えていることの大部分は次の本に書かれている。 * 平等バカ・原則平等に縛られる日本社会の異常を問う (扶桑社新書・池田 清彦 (著))新型コロナウイルスのワクチン接種をめぐり大混乱... -
朝日社説:「台風の教訓 情報伝達の複線化を」
社説批評<朝日社説:「台風の教訓 情報伝達の複線化を」>確かに19年10月の台風19号の襲来から2年、しかし、このようなタイミングでわざわざ社説、それなら過去の災害の記念日は毎月のようにいろいろ。そのたびに朝日新聞社、社説を書かねばならなくなり... -
朝日社説:「首都圏の地震 対策の穴次々 見直しを」
社説批評<朝日社説:「首都圏の地震 対策の穴次々 見直しを」>言うだけなら簡単なこと、その費用は誰がどのように負担すればよいのか。山手線などの運賃、2から3倍に引き上げますか、朝日新聞社殿。 <朝日社説:「首都圏の地震 対策の穴次々 見直しを」>・... -
産経主張:「米国の対中交渉 身勝手許す妥協は禁物だ」
社説批評<産経主張:「米国の対中交渉 身勝手許す妥協は禁物だ」>米国にとっても中国は農産物輸出等、重要な貿易国、それを決して無視はできない,バイデン大統領。しかし、一方、台湾問題ほか、南シナ海、軍事大国中国の覇権主義は放置はできない,米国。しば... -
読売社説:「電動スケーター 運転マナーとルールの周知を」
社説批評<読売社説:「電動スケーター 運転マナーとルールの周知を」>電動スケーター、どこを走っても極めて危険。車道を走る? 自動運転自動車には鬼門となる。歩道を走る、通行人との衝突ほか。運転免許制? 保険加入義務?やはり面倒だ、車道でも歩道でも... -
日経社説:「有害な誤情報の拡散を民主導で防ごう」
社説批評<日経社説:「有害な誤情報の拡散を民主導で防ごう」>言うは易し行うは難し。日経新聞社殿、まずは先頭を切って任意団体を結成し、ボランティアで有害な誤情報を摘発する事業を開始してください。 <日経社説:「有害な誤情報の拡散を民主導で防ごう」>... -
政界:反撃はある?冷や飯組「河野・小泉・石破」次の一手
政治<反撃はある?冷や飯組「河野・小泉・石破」次の一手>挫折があってこそ成長できる。岸田後の首相は河野氏だ。ただ河野氏に訴えたい、官僚を使いこなさねばならない、脱原発は永遠に封印を。河野氏の後は小泉氏??? 河野氏以上に勉強を。環境問題より、外... -
水素発電で火力発電を代替するという幻想
エネルギー・資源<水素発電で火力発電を代替するという幻想>水素はどのようにして製造するのか、電気分解。ではその電気はどのようにして発電するのか、火力発電、それとも太陽光発電。そうであるなら、その火力発電や太陽光発電をそのまま電力として使用すればよい。なお... -
朝日社説:「衆院選きょう公示 「1強」が生んだ弊害正す時」
社説批評<朝日社説:「衆院選きょう公示 「1強」が生んだ弊害正す時」>タイトルだけを読めば,朝日新聞社は政権交代を希望している,そう読める。しかし、それはあくまで願望、世論調査を見ても、政権交代など夢のまた夢。要は、自民党政権の議員数がどの程度...