2021年10月– date –

＜コロナ対策丸投げされオリパラ開催とともに使い捨てされた菅総理＞いまさらながら、考えてしまう、短い間ながら、立派な業績を残した。やや、コロナ対策ではもたもた感があったことは事実だが。岸田政権、いつまで続く、総選挙、そして来年の参議院選挙...

＜朝日社説：「学術会議問題　任命して関係再構築を」＞終わった問題、意味のない社説。それより議論せよ国会で、学術会議の解散を。国民にとって不要不急の団体。税金を投入すること無駄遣い。 ＜朝日社説：「学術会議問題　任命して関係再構築を」＞・10...

＜毎日社説：「日本の選択　4年ぶりの総選挙　分断をどう乗り越えるか」＞分断分断とあおっているのは，リベラル系のマスコミだけ？？？存在しない分断など超えることはできません。余計なことだが、野党には顔が存在しない、枝野氏の仏頂面では，若者や女...

＜読売社説：「大津いじめ１０年　防止の取り組み一層強化を」＞「防止の取り組み一層強化」、それは生徒への監視を強めることですか？？？生徒ががんじがらめ、それで良いのでしょうか。もちろん、いじめはあってはならない。特に暴力を伴うようないじめ...

＜日経社説：「入国規制の段階的な緩和を」＞ワクチン接種、陰性証明、そして位置情報付き感染予防アプリ、三点セットで､入国規制の緩和、そして外国人観光客の入国規制の緩和、考えるべき。問題は、位置情報付き感染予防アプリだ、プライバシー云々の議論...

＜コロナ補助金で病院利益増　令和２年度、平均６億円　財政審「効果検証必要」＞「ある国立病院では受け入れ患者１人当たりの補助金が５９１６万円だったことも明らかにした。」、信じられないような数字(金額）。これでも病床不足、やはり，医療体制等、...

＜失敗学の研究者が見た、日本人の「ゼロリスク」信奉＞リスクを予測し、それを最小限に抑え込む対策、それは大事なことだ。しかし、日本人の「ゼロリスク」信奉、それは極端すぎる。リスクをゼロにする､それは神の領域だ。リスク対策、どこまでそれを押さ...

＜朝日社説：「国会代表質問　「違い」見えぬ首相答弁」＞国会はつまらないセレモニーが多すぎる。施政方針にせよ代表質問にせよ、原稿を読むだけなら、その原稿をインターネットで公表すればそれで終わり。まさに国会で延々と原稿読み、まさに時間の無駄...

＜朝日社説：「経済財政白書　政策の誤りこそ分析を」＞朝日新聞、一律給付金や、「Ｇｏ　Ｔｏ　トラベル」を例に批判、しかし、それらについては一定の効果があったとの専門家の分析もあるのだ。もちろん、白書に限らず､経済政策、常の見直し、検証は必要...

＜読売社説：「三菱電機不正　「品質に問題なし」は過信だ」＞品質とは？　それはどの程度の水準が求められるのか？嘘や虚偽は問題だが、一方、品質、どこまでその性能が求められるのか､また必要なのか､今一度､原点に遡って考えてみるのも必要なのか。過度...