2021年10月16日– date –

＜朝日社説：「国会代表質問　「違い」見えぬ首相答弁」＞国会はつまらないセレモニーが多すぎる。施政方針にせよ代表質問にせよ、原稿を読むだけなら、その原稿をインターネットで公表すればそれで終わり。まさに国会で延々と原稿読み、まさに時間の無駄...

＜朝日社説：「経済財政白書　政策の誤りこそ分析を」＞朝日新聞、一律給付金や、「Ｇｏ　Ｔｏ　トラベル」を例に批判、しかし、それらについては一定の効果があったとの専門家の分析もあるのだ。もちろん、白書に限らず､経済政策、常の見直し、検証は必要...

＜読売社説：「三菱電機不正　「品質に問題なし」は過信だ」＞品質とは？　それはどの程度の水準が求められるのか？嘘や虚偽は問題だが、一方、品質、どこまでその性能が求められるのか､また必要なのか､今一度､原点に遡って考えてみるのも必要なのか。過度...

＜産経主張：「拉致問題担当相　兼務は軽視の予断与える」＞「兼務は軽視の予断与える」、そもそも､誰が大臣であれ､北朝鮮は交渉のテーブルには着きません。 ＜産経主張：「拉致問題担当相　兼務は軽視の予断与える」＞・2021/10/7https://www.sankei.com/...

＜日経社説：「TOBを新生銀の新たな成長の起点に」＞何故、TOBが新生銀の新たな成長の起点となるのか私にはよくわからないが？？？正直言って、銀行は沢山ある、新生銀が無くなったからと言って､庶民の生活には何の影響もない？？？ ＜日経社説：「TOBを新...

＜岸田首相、早くも「新しい資本主義」の目玉、金融所得増税でぶれる＞思いつきの政策、早くも挫折、この先も心配だ。金融所得課税はしっかり議論しなければならない。もちろん、庶民の投資活動にストップがかかるような増税は受け入れられません。それよ...

＜石油つくる驚きのプランクトン　脱炭素の新たな有望株＞日本ではミドリムシからジェット燃料、それが実用化されようとしているが、「石油つくる驚きのプランクトン」発見とのこと、是非、新たなバイオ燃料の開発に結びつけてもらいたいもの。　　＜石油...