「脱炭素」のため政府はどれだけの税金を投入???
その財源を防衛費の増額、そして少子化対策へ。
また、消費者は脱炭素のためにどれだけのコストを負担、そのコスト負担分、消費税の税率アップに換算するならいかほどか???
* 「脱炭素」が世界を救うの大嘘 (宝島社新書・杉山 大志 (編集), 川口 マーン 惠美 (著)ほか)
「再生可能エネルギー」促進で暴騰する日本の電気料金、メガソーラーによる自然破壊と災害リスク、「太陽光パネル」で目論む中国の世界支配、欧州自動車メーカーが「EV原理主義」に暴走する裏側――。
各分野のスペシャリストが「脱炭素社会」実現で危惧される“害悪”をレポート。
一体、誰のための「脱炭素」なのか?
「環境にやさしい」に騙されてはいけない!
<やはり言い続けよう、脱炭素には科学的根拠がないことを>
2023.07.20・松田 智・https://agora-web.jp/archives/230719000146.html
<知っていますか?脱石炭の活動が脱炭素を妨害する事実>
環境、気候変動問題に係わる活動家の中には、気候変動問題を世間に訴えるためであれば何をやっても許されると考える人たちがいる。・2023年7月28日・山本隆三 (常葉大学名誉教授)・https://wedge.ismedia.jp/articles/-/30983
<IPCC AR6統合報告書が“密かに”示すこと>・2023.07.30 ・手塚 宏之
https://agora-web.jp/archives/230729063606.html
<IPCCは1.5℃目標と「2050年排出ゼロ」を卒業する>
国連のIPCC(気候変動に関する政府間パネル)の新しい議長に、イギリスのジム・スキー氏が選ばれた。彼はシュピーゲル誌のインタビューにこう答えた。
1.5℃目標が実現できなくても世界は終わらない。
2023.08.03・池田 信夫・https://agora-web.jp/archives/230802142436.html