つぶやき（時事批評・マスコミ批評　等等）

＜朝日社説：「共生社会と政治　豊かな関係　育む先頭に」＞この社説、何か理屈ばかりが先行し、初めて日本で開かれるデフリンピック、台無しになりかねないと感じました。「共生社会と政治」、なぜ、デフリンピックに関係して東京大会を批判する必要があ...

＜朝日社説：「生活保護の判決　首相の反省と謝罪　形に＞この社説、私は真っ向から反対します。高市首相の反省と謝罪など必要はありません。生活保護、社会保障費の聖域ではありません。生活保護費の総額の抑制、削減、政治家は知恵を出さねばなりません､...

＜読売社説：「知床沈没初公判　遺族の疑問と向き合う審理を」＞刑事事件の裁判、それは有罪か無罪を決めるため、そしてゆうざいならば量刑を決める場所です。日本のマスコミは、何かあれば「遺族の疑問と向き合う審理」などとよけな要求、そんなことより...

＜日経社説：「首相と企業は「変化への期待」を裏切るな」＞高市首相の経済対策、必ずしも日経新聞社が期待するようなものではないと思います。日経新聞社は積極財政派ですか､それとも財政健全化派ですか、それを明確にした上でなければ、「変化への期待」...

＜産経主張：「憲法改正　与党は条文起草に尽力を」＞連立の組み替えで、憲法改正､少しは前進するのでしょうか？？？ ＜産経主張：「憲法改正　与党は条文起草に尽力を」＞・2025/11/14・https://www.sankei.com/article/20251114-RJSFY2QPUBLUHAO43VCNB4M...

男が人前で声をあげて泣くのが魅力的な時代があった◇「にふぶ」「ほやほや」「にっこら」と笑っていた日本人…現代人の常識をくつがえす「泣く」「笑う」オノマトペ――その歴史と謎と豊かさに迫る！ ＊　男が「よよよよよよ」と泣いていた　日本語は感情オノ...

＜朝日社説：「旧暫定税率廃止　責任ある財源の確保を」＞この社説の要旨は次の通りです（ChatGPT ）１　旧暫定税率廃止後の財源確保を責任をもって早急に議論すべき・　減税の決着を優先して財源問題を先送りした政府・与野党に対し、代替財源の具体的な...

＜朝日社説：「部活の指導者　言葉の暴力　防ぐ研修を」＞部活のあり方、根本的な見直しが必要なのでは。常に第三者の監視等も必要だ。なお、不適切指導の後に自殺、刑事事件として立件が必要です。刑法が不備なら､国会議員しっかり勉強して立法を考えねば...

＜産経主張：「国会審議　常識に反した運用やめよ」＞国会答弁、基本的には大臣以下にすべき。首相が行うのは極めて限定的に。党首討論で十分では。国会の効率化、そして活性化を。いろんなテーマで、国会議員同士の議論を国会で。そしてテレビ中継。与野...

＜読売社説：「「人間国宝」拡大　伝統の食文化を守り伝えたい」＞「生活文化」への拡大、私も同意したい。なお、生活分野だけでなく、どのような分野やであれ傑出した方、国宝に指定できるように、その他の分野などと大幅に拡大することを提案したい。も...