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読売社説:「国会改革 今度こそ合意を守れるのか」
<読売社説:「国会改革 今度こそ合意を守れるのか」>党首討論、この程度のことが国会改革と言えるのでしょうか???党首討論など無意味です。どうせやるならリーグ戦、いろんな党首の対決を,もちろん野党党首同士も。 <読売社説:「国会改革 今度こ... -
日経社説:「NATOのアジア関与に日本も後押しを」
<日経社説:「NATOのアジア関与に日本も後押しを」>自衛隊の海外派遣もままならない日本、日経新聞社、このような社説の前に,まずは憲法改正、それを実現するべく国民の啓蒙を。 <日経社説:「NATOのアジア関与に日本も後押しを」>・4月11日https://w... -
産経主張:「iPS再生医療 実用化への大きな一歩だ」
<産経主張:「iPS再生医療 実用化への大きな一歩だ」>相変わらずあれもやれこれもやれと新聞社の社説は要求ばかり。医療の進歩は歓迎すべきことであろうが、国が何処までそれを支援すべきか、財政状況は逼迫しています。誰がどのようにして財源を確保す... -
トランプ氏「仲介から手引くだろう」 ウクライナ停戦で進展なければ
<トランプ氏「仲介から手引くだろう」 ウクライナ停戦で進展なければ>トランプ大統領、はっきり明確に発言を,プーチンに裏切られたと。停戦協議から手を引くこと、しかし、その後をどうするのか、ウクライナ支援を行うのかそれともそれも手を引くのか... -
「トランプ発の金融危機」を輸入する国民民主の消費減税要求
<「トランプ発の金融危機」を輸入する国民民主の消費減税要求><玉木代表「赤字国債で消費税カット!」で財政は大丈夫?:野党の「れいわ化」が加速>消費税はカットではなく,その増税を検討しなければならないのだ、食料品の軽減税率廃止、それで基礎... -
朝日社説:「郵政見直し案 国民の理解得られるか」
<朝日社説:「郵政見直し案 国民の理解得られるか」>」あれこれ解説しているが,結局のところなにも具体的な改革案も無し、堂々巡りの社説です。そもそも郵便事業は維持しなければならないのか、やはり廃止の方向で今後のあり方を検討しなければならな... -
産経主張:「パンデミック条約 実効性確保が次の課題だ」
<産経主張:「パンデミック条約 実効性確保が次の課題だ」>条約などあってなしのごとく。中国を始め大国のわがままが過ぎる。世界保健機関(WHO)だけではない、多くの国際組織、まさに危機状況「隠蔽体質の中国とWHOを脱退する米国という2つの「巨大な... -
日経社説:「「同意なき買収」を企業変革への起点に」
<日経社説:「「同意なき買収」を企業変革への起点に」>「同意なき買収」、時と場合によっては否定はしません。しかし、「企業変革への起点に」などと普遍的に主張されると,私には違和感。「同意なき買収」、日本流ではありません,あくまで例外です。 ... -
読売社説:「水泳授業の廃止 存続への工夫が先ではないか」
<読売社説:「水泳授業の廃止 存続への工夫が先ではないか」>小学生の水泳授業は必須であるべきと私は考えるのだが、中学生となると、いまいちどうしてもと主張したくない。スポーツ授業、多岐にわたる、課外授業で何を選択すべきか,悩ましい問題だ。... -
「トランプ関税」・なぜ、アメリカ国内では批判が盛り上がらないのか?
<米経済への悪影響も大きい「トランプ関税」…なぜ、アメリカ国内では批判が盛り上がらないのか?>保護主義と高関税はアメリカの「伝統的スタイル」???しかし、トランプ関税、インフレ再燃、そして農産物輸出に大打撃、保守主義の農業経営者の反感が強...