-
脱炭素で世界の溝深く 中国・インド慎重、石炭火力焦点
エネルギー・資源<脱炭素で世界の溝深く 中国・インド慎重、石炭火力焦点>EUの急激な脱炭素、いろんな摩擦が起きている。COP26、日本も慎重な姿勢で臨む必要がある。脱炭素、政策ばかりが先行してはならない、科学技術の進化と,そして何よりは現実をしっかり見極める必... -
間違いだらけのエネルギー論・環境論
エネルギー・資源脱炭素、科学技術の進化、それもよし。しかし、実用化もされていない科学技術をあてにしての脱炭素、それは社会を混乱させる。急がず、慌てず、現実をしっかり見極めながら。科学技術を信じるならば、核融合のエネルギーも存在する。しかし、その実用化に... -
朝日社説:「衆院選 福島の復興 向き合い方が試金石」
社説批評<朝日社説:「衆院選 福島の復興 向き合い方が試金石」>マスコミはあれもこれもと、衆院選の争点を持ち出してくる。しかし、それは結局は有権者を戸惑わせるだけ、争点が多ければ、それぞれの政党に強弱も、結局は何が何だかわからなくなってしまう。... -
朝日社説:「保育園バス 悲劇繰り返さぬために」
社説批評<朝日社説:「保育園バス 悲劇繰り返さぬために」>月日のたつのは早い。多くの人の頭の中からはこのような事故は忘れ去られている。社説はやはりタイミングが大事。そして朝日新聞社のいつものパターン、最後は行政を批判して終わり,ただそれだけ。保... -
読売社説:「ドコモ通信障害 幅広い影響を重く受け止めよ」
社説批評<読売社説:「ドコモ通信障害 幅広い影響を重く受け止めよ」>鬼の首でも取ったのごとく、問題を起こした企業たたきの社説、見苦しい。 <読売社説:「ドコモ通信障害 幅広い影響を重く受け止めよ」>・2021/10/20https://www.yomiuri.co.jp/editorial/... -
産経主張:「日鉄がトヨタ提訴 中国調達に「死角」ないか」
社説批評<産経主張:「日鉄がトヨタ提訴 中国調達に「死角」ないか」>日鉄、頑張れと応援したい。なお、中国の産業スパイ、裁判で少しでもその実態が解明されるよう、こちらも期待したい。 <産経主張:「日鉄がトヨタ提訴 中国調達に「死角」ないか」>日本製鉄... -
新型コロナの起源と101年目を迎える中国共産党
時事中国共産党の脅威、多くの日本人は鈍感だ。リベラル系はそれをあえて無視する、極端に言えば隠蔽する???日本の経済人、もっと経済安保を真剣に考えるべき。半導体、台湾、TSMC、日本進出、歓迎すべき事だが、ますます中国の台湾侵攻等等、日本人はもっと... -
コロナ:マスメディアと「専門家」の危うさ
時事<小林よしのり『コロナ論』から分かるマスメディアと「専門家」の危うさ>小林氏の意見がすべて正しいとは思わないが、コロナ問題、マスメディアと「専門家」の危うさ、的確に指摘している、私もそう考える。10月に入り、コロナ新規感染者、急激に減少して... -
カミュ「ペスト」続くブーム…新訳・漫画登場
時事いずれコロナも文芸作品にあるいはコミックに???ノーベル賞を目指して日本人、チャレンジしてください。 * ペスト 1~4 (BUNCH COMICS・車戸 亮太 (イラスト), カミュ (原著))194X年4月、アルジェリア北西部の港町オラン。短い春を謳歌していた町は... -
朝日社説:「衆院選 外交・安保 平和主義軸に戦略を」
社説批評<朝日社説:「衆院選 外交・安保 平和主義軸に戦略を」>朝日新聞も「日本の外交・安全保障政策の基軸が日米同盟であるという立場」そのためには何が必要か考えてください。日米同盟、それは米国に日本の保護を求めるものではない、あくまで相互に軍事協...