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読売社説:「河川の氾濫対策 想定超す豪雨にどう対応する」
<読売社説:「河川の氾濫対策 想定超す豪雨にどう対応する」>いろいろぐだぐだと主張はしているが,結局は何の決め手もない社説。自己責任、早期避難しかない、人命第一だ。 <読売社説:「河川の氾濫対策 想定超す豪雨にどう対応する」>・2022/08/07... -
朝日社説:「技能実習制度 積年の課題 見直しの時」
<朝日社説:「技能実習制度 積年の課題 見直しの時」>見直し、議論ばかりで時間の浪費。一度思い切って廃止。そうして外国人労働者の受け入れ体制、白紙から議論すべき。朝日新聞の社説、あまりにも中身が薄い。もっと抜本的な外国人労働者の受け入れ... -
朝日社説:「3日国会 許されぬ政治の怠慢」
<朝日社説:「3日国会 許されぬ政治の怠慢」>参院選後の臨時国会,通例で良い。朝日新聞や野党が要求しているような議論、国民はほとんど興味のないことばかり。統一教会の問題にしても,野党も宗教法人のあり方やその規制など本質論では何の方策も示... -
産経主張:「革新炉の開発計画 国力浮上への「工程表」だ」
<産経主張:「革新炉の開発計画 国力浮上への「工程表」だ」>「今回、工程表で示された革新炉には革新軽水炉、小型軽水炉、高速炉、高温ガス炉、核融合炉が含まれる。とくに注目したいのは原理上、炉心溶融事故とは無縁で、発電しながら水素製造ができ... -
CIA執念の〝仇討ち〟ザワヒリ暗殺後のアルカイダの行方
* アフガニスタンの教訓 挑戦される国際秩序 (集英社新書・山本 忠通 (著), 内藤 正典 (著))タリバンはなぜ復権したのか?タリバンの勝利、ウクライナ戦争という冷戦後秩序のゆらぎに迫る2021年8月、アフガニスタンの首都カブールはタリバンに制圧された... -
ひとり者の犯罪
<山上容疑者は「完全にノーマーク」、ローンウルフは黙々と凶器を作り続けた>ひとり者の犯罪が目立つ。ひとり者に対する監視を強める必要があるとする意見もある。いろんな意味で個人生活に対する、監視社会、どうあるべきか、議論が必要である。私は警察... -
スリランカ:無茶な環境政策の末路
<スリランカ:無茶な環境政策の末路>理想の実現、努力することは大事だが、時々立ち止まって、現実をしっかり把握、そして理想の実現、時々見直しも。脱石炭、脱原発、自然エネルギーの限界をしっかり見極め、各種技術革新、しっかり検証しながら、慎重に。... -
スパイ防止法違反の疑い・「最高機密」含む文書押収
<スパイ防止法違反の疑い・「最高機密」含む文書押収―トランプ氏宅捜索>これでもトランプ氏は大統領選挙に出馬するのか???これでは共和党は自ら自滅の道、そして米国の民主主義は地に落ちて、米国の信用は失墜してしまう。 <スパイ防止法違反の疑い・... -
カルト宗教規制法を制定せよ!そして警察は動け!???
<カルト宗教規制法を制定せよ!そして警察は動け!>宗教、それは程度の違いがあれどカルト???カルト宗教規制法、ではカルトをどのように定義するのか、それが大問題。カルト宗教規制、まずは間接的に。宗教法人、法人税法上の優遇措置を廃止、全ての... -
日本は世界最悪のカルトの吹き溜まり
* 決定版 マインド・コントロール(紀藤正樹 (著))自分はぜったいにだまれさないと思ってるあなた。巧妙な手口で私たち一般人を狙う、悪徳占い師、霊能者、オレオレ詐欺グループ。彼らはどのような手口で、近づき、心の闇に入ってくるのか?被害者救済の...