つぶやき（時事批評・マスコミ批評　等等）

＜産経主張：「大谷がまた偉業　後進に人の可能性示した」＞　＊　SHOーTIME 大谷翔平 メジャー120年の歴史を変えた男（ジェフ・フレッチャー (著)）二刀流の「史上最高のメジャーリーガー」は、どのようにして生まれたのか?なぜ、大谷翔平はメジャーでMVP...

＜ドイツ「緑の党」左派を変えたウクライナ視察・元反戦政党はなぜプーチンとの「交渉による解決」を撤回したか＞立憲民主党と共産党、党首がウクライナ視察、共同して行ってみてください。 ＜ドイツ「緑の党」左派を変えたウクライナ視察――元反戦政党はな...

＊　非正規教員の研究ー「使い捨てられる教師たち」の知られざる実態（佐藤 明彦 (著)）なぜこんな矛盾がまかり通っているのか―仕事内容も能力も正規教員と変わらないのに、使い捨てられる非正規教員たち公立学校には、「正規教員」と「非正規教員」がいる...

＜なぜ部活動の暴力はなくならないのか？　背景に指導者個人の資質と過度な勝利至上主義＞　＊　部活動の論点——これからを考えるためのヒント（青柳 健隆 (著)ほか）中学校では9割近い生徒たちが所属する部活動。しかし、子どもたちは強制加入の部活に疲れ...

＊　正義と悪意の境界線 (中央公論ダイジェスト)●キャンセル・カルチャーと欺瞞的「寛容」の時代に逆説的「不寛容」のすすめ（河野有理） ＜「デモクラシー過剰」な時代における「孤独な個人」の凶行・安倍晋三元首相銃撃事件によせて＞・8月4日・執筆者：...

＜コロナ対策のコストの99％は浪費だった＞「99％は浪費だった」、これは少々極端な評価だが、いずれにせよ膨大な金額の無駄な財政支出が行われたことは事実。もっともっと、迅速に，コロナの変異の態様を的確に判断して、コロナ対策、機敏な変更等が必要...

＜朝日社説：「コロナ対策　分科会開き議論尽くせ」＞そもそも分科会はどのような組織でどのような役割？　私を含め多くの人は正しく理解していないのでは？？？　ひょっとしてそれは朝日新聞社も？？？日本の政治、何かあれば分科会だとか、審議会だとか...

＜毎日社説：「長崎の被爆者認定　国は幅広い救済を早急に」＞今更何処まで広げれば良いのか、戦争被害者は広島や長崎だけではない、戦後七十七年、戦争被害者の救済論議は打ち止めを。 ＜毎日社説：「長崎の被爆者認定　国は幅広い救済を早急に」＞・2022...

＜産経主張：「ＡＳＥＡＮと中国　台湾有事は地域の脅威だ」＞残念ながら、ＡＳＥＡＮ諸国、対中国、一枚板になることは難しい，大変残念なことなのだが。台湾有事、やはりその抑止力は米国に頼るしかない。その米軍を日本が何処まで支援し支えることがで...

経済安保、その最重要は、経済の中国離れ、しかし、日本の経済界、あまりにも反応が鈍い、このままでは中国の子分になるしかない？？？　＊　縮小ニッポンの再興戦略(マガジンハウス新書・加谷珪一 (著)）給料は下がるのに、物価は上がる――「最悪の未来」(...