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「日本がウクライナになる日」
* 日本がウクライナになる日(河東 哲夫 (著))私たちの自由と民主主義を守るために、知るべきこと。そして、考えるべきこと。◎ なぜプーチンは戦争に打って出た? ⇒ 「ロシア帝国」というロシア観◎ バイデンは「梯子を外した」のか? ⇒ 日本人は「同盟」... -
救済新法で刑事罰検討へ
<救済新法で刑事罰検討へ 概要を来週提示 政府自民>刑事罰、法案のレベルが格段に上がり、具体的法案作り、政治家には到底無理。内閣法制局、どこまで協力できるのか、繰り返すハードルが高い。 <救済新法で刑事罰検討へ 概要を来週提示 政府自民>... -
朝日社説:「日興社内処分 これで刷新できるのか」
<朝日社説:「日興社内処分 これで刷新できるのか」>企業の不祥事、毎度おなじみの社説。 <朝日社説:「日興社内処分 これで刷新できるのか」>・11月9日https://www.asahi.com/articles/DA3S15468934.html?iref=pc_rensai_long_16_article <産経主... -
読売社説:「弾薬の不足 継戦能力の不安を解消したい」
<読売社説:「弾薬の不足 継戦能力の不安を解消したい」>情けない、弾薬の不足。弾薬だけではない、情けない自衛隊の数々、これでは自衛隊など希望する若者は少なくなるのは当然だ。防衛費の増額、現場の改善が最優先???<自衛隊ボロすぎ官舎・隊舎... -
日経社説:「訪日観光の促進は量と質の両立を目指せ」
<日経社説:「訪日観光の促進は量と質の両立を目指せ」>いつまでも円安頼みの訪日観光では限界がある。質の高い訪日観光、日本の新たな魅力発信、地方中核都市の一層の頑張りが必要。 <日経社説:「訪日観光の促進は量と質の両立を目指せ」>・11月5日h... -
産経主張:「海保予算で水増し 法執行機関は「軍」でない」
<産経主張:「海保予算で水増し 法執行機関は「軍」でない」>何故このようなことが議論、岸田政権、防衛予算増額の国際公約を達成するための方便??? <産経主張:「海保予算で水増し 法執行機関は「軍」でない」>・2022/11/6https://www.sankei.co... -
ウクライナで実証されたドローン攻撃
<ウクライナで実証されたドローン攻撃、世界の現状と対策を詳解・開発が遅れた日本は何をすべきか、起死回生の対応策とは>自衛隊、世界展開など考える必要はない、大型空母より、高速ドローン空母の建設を。 <ウクライナで実証されたドローン攻撃、世界... -
中国ではカレーも中華鍋で:「ブランドカルチャライズ」
* ブランドカルチャライズ―あなたの商品を世界で売るマーケティングの技法(久保山浩気 (著), 川崎訓 (著))海外マーケティングの勝敗を分けるのは、消費者の「知覚理解」にあり!日本の商品・サービスを海外に届けるための「マーケティング技法」を徹底... -
読売社説:「G7外相会合 国際秩序の回復へ結束を保て」
<読売社説:「G7外相会合 国際秩序の回復へ結束を保て」>ロシアと中国が入っていなければ、G7、表面上は簡単に結束する。しかし、問題はその具体策、どのような結束した具体的行動を起こすのか???少し余計な事かもしれないが、ドイツ、対中国、その... -
朝日社説:「気象庁の速報 利用者視点で改善図れ」
<朝日社説:「気象庁の速報 利用者視点で改善図れ」>速報、早ければよいわけでもなかろう、朝日新聞社の「利用者視点で改善図れ」、総論は当然であろうが、では具体的な各論は???いろいろ試行錯誤、日々改善。 <朝日社説:「気象庁の速報 利用者視点...