-
日経社説:「自民は派閥解散を機に党再生へ踏み出せ」
日経社説:「自民は派閥解散を機に党再生へ踏み出せ」残念ながら派閥解消、口先だけ。組織があれば必ず派閥、それが人間の性。一番の問題は派閥でお金の管理、そこが一番の問題、派閥は各議員の定額会費で事務運営を。 <日経社説:「自民は派閥解散を機に... -
能登半島地震 自衛隊「逐次投入」批判の浅薄さ
<新聞に喝!・能登半島地震 自衛隊「逐次投入」批判の浅薄さ 日本大教授・小谷賢>鵜の目鷹の目、ただ批判だけを繰り返す、多くのマスコミ、結局は彼らが被災地支援が遅れるがん細胞。 <新聞に喝!・能登半島地震 自衛隊「逐次投入」批判の浅薄さ 日... -
台湾と断交のナウル、どんな国?
<台湾と断交のナウル、どんな国? 裕福国から破綻、安保は豪州依存>たかだか人工1万人少々の国、なんの影響力も無いと楽観してはならない。罨法は豪州依存、しかし、油断していると中国がいろんな工作、南太平洋に中国の軍事基地??? <台湾と断交の... -
「どうすれば日本経済は復活できるのか」
日本と韓国、どちらが豊かなのかの最終結論…平均賃金は韓国のほうが上であるという明確な事実をどうとらえるか近年では海外旅行の行き先としてもお互いの国が一番になるなど文化に関してもリスペクトしあっている韓国と日本。野球やサッカーといったスポー... -
朝日社説:「中国の経済 政治を強調する危うさ
<朝日社説:「中国の経済 政治を強調する危うさ」>朝日新聞社、中国経済のことなど心配するな。心配すべきは、相変わらずの軍事拡張、世界覇権主義。 <朝日社説:「中国の経済 政治を強調する危うさ」>・1月21日https://www.asahi.com/articles/DA3S1... -
朝日社説:「月探査 競争と協調の両輪で」
<朝日社説:「月探査 競争と協調の両輪で」>まずは月着陸成功を祝いたい。しかし、技術的にはまだまだ課題が多いとのこと、今後の技術力の向上を期待したい。朝日新聞、「必要なのは協力・協調であり、対立や分断を持ち込むことは避けねばならない。」、... -
日経社説:「合成メタンの導入準備を急げ」
<日経社説:「合成メタンの導入準備を急げ」>日経新聞社殿、しっかり優先順位をつけてください。合成メタン、水素社会、EV等、あれもこれもと欲張りすぎ??? <日経社説:「合成メタンの導入準備を急げ」>・1月14日https://www.nikkei.com/article/DG... -
産経主張:「原子力発電 脱炭素活用が国際潮流だ 柏崎刈羽の稼働を確実に」
<産経主張:「原子力発電 脱炭素活用が国際潮流だ 柏崎刈羽の稼働を確実に」>当然の主張。 <産経主張:「原子力発電 脱炭素活用が国際潮流だ 柏崎刈羽の稼働を確実に」>・2024/1/18 ・https://www.sankei.com/article/20240118-NEYKTQODEJLNNK5EJ7... -
アジアの安全保障は前途多難:ASEAN各国の微妙な反応
アジアの安全保障は前途多難、中国の影響、ますます増大。 * 年報アジアの安全保障2022ー2023 (著), 平和・安全保障研究所 (編集)) <アジアの安全保障は前途多難:ASEAN各国の微妙な反応(藤谷 昌敏)>2023.12.28 ・日本戦略研究フォーラム(JFSS)h... -
「正義とは何か」
何が「正しい」のか、わからなくなった時代に。プラトン、カント、ベンサム、ロールズ……2400年にわたる知的格闘。人生や社会に関わる切実な問いを、哲学者たちはこう考えた! * 正義とは何か (講談社現代新書・森村 進 (著))【本書の構成】はじめに――い...