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海上保安庁:神奈川県警より少ない人数で「広さ世界6位の海」を守っている
防衛費の増額が議論。なお、海上保安庁の規模や装備品についても真剣な議論が必要です。米国に中国の不法移民がメキシコ等を経由して、増加中とのニュースもある。日本に中国や北朝鮮の不法移民が海を経由して押し寄せる危険も考えておかねばなりません。 ... -
「SDGsは“大衆のアヘン”」
人類の経済活動が地球を破壊する「人新世」=環境危機の時代。気候変動を放置すれば、この社会は野蛮状態に陥るだろう。それを阻止するには資本主義の際限なき利潤追求を止めなければならないが、資本主義を捨てた文明に繁栄などありうるのか。いや、危機の... -
朝日社説:「診療報酬改定 負担に見合う医療に」
<朝日社説:「診療報酬改定 負担に見合う医療に」>加算や引き上げ、何処まで関係者の賃上げが実現するのか。誰がどのような方法で検証するのか。処方箋の電子化や、カルテの電子化(共通化)など、医療界、業界としてのコスト削減他、諸改革、まさに後進... -
毎日社説:「4歳児死亡で両親逮捕 幼い命なぜ救えなかった」
<毎日社説:「4歳児死亡で両親逮捕 幼い命なぜ救えなかった」>「幼い命なぜ救えなかった」、何度もこのようなタイトルの社説。自分の子供を殺す親、後を絶たず。このような子供の命、行政が救うためには強権が必要。しかし、その強権は別の問題を必ず発... -
読売社説:「イラン革命45年 地域の安定乱す対外強硬姿勢」
<読売社説:「イラン革命45年 地域の安定乱す対外強硬姿勢」>「反米を掲げるイランが対外強硬姿勢を続ける限り、中東の安定は見込めない。」中東の癌、しかし、外科手術は困難??? * イラン: 「反米宗教国家」の素顔 (平凡社新書・新冨 哲男 (著)... -
日経社説:「トランプ前米大統領のNATO発言を憂う」
<日経社説:「トランプ前米大統領のNATO発言を憂う」>トランプの政治家としてあってはならない恐喝風言動。これだから米国は同盟国からも敬遠される???しかし、NATOの軍事力強化は必要なのだ、米国にたよりすぎてはならな。ロシアのウクライナ侵攻、... -
ロシア経済はどこまで持続? あと何年、戦争を続けられるのか
<ロシア経済はどこまで持続? あと何年、戦争を続けられるのか>ロシアには天然資源がある。原油、天然ガス、そしてウランまで基本的にはこれらについて、中国、そしてインドの協力があれば。そしtれ米国でさえ、ウラン(濃縮ウラン)、ロシアに依存??... -
米中が互いのスパイ活動を暴露合戦
工作・謀略の国際政治工作、情報機関を持たない日本は置いてけぼり??? * 工作・謀略の国際政治・ 世界の情報機関とインテリジェンス戦(黒井 文太郎 (著))世界の混迷のカギを解き明かすのは、やっぱり諜報! <米中が互いのスパイ活動を暴露合戦…米... -
朝日社説:「インドネシア 民主化 後退させぬ道を」
<朝日社説:「インドネシア 民主化 後退させぬ道を」>まずは選挙が円滑に行われ特段の問題も発生しなかったこと一安心???朝日新聞社は社説で、何も触れてはいないが、新大統領の対中国政策は???やはり日本にとって、このことが一番の関心ではなか... -
読売社説:「郵便料金値上げ 新たな収益源の確保が急務だ」
<読売社説:「郵便料金値上げ 新たな収益源の確保が急務だ」>「手軽に手紙やはがきのやり取りができる環境を守るため、日本郵政は、郵便事業を安定的に維持する経営努力を尽くしてもらいたい。」あまりにも身勝手な社説では読売新聞社殿???もはや、...