つぶやき（時事批評・マスコミ批評　等等）

＜トランプ関税に徹底抗戦の中国 アジア外交の本気度は＞中国は米国に決して頭を下げません。そして台湾併合、決して諦めません。皆にシナ海の覇権も決して放棄はしません。いずれ北を通じて朝鮮半島も中国のものに。 ＜トランプ関税に徹底抗戦の中国 アジ...

＜トランプが過熱させた米中「半導体戦争」、ファーウェイがエヌビディア脅かす高性能AI用チップ出荷で米国の旗色悪化＞米中「半導体戦争」、米国の中国封じ込め、それは不可能です。 ＜トランプが過熱させた米中「半導体戦争」、ファーウェイがエヌビディ...

＜朝日社説：「党首討論　意義踏まえ定着確実に」＞いろいろ解説していますが、何か具体的な成果があったのでしょうか，私にはそれはなかったと思えますが。政権交代の可能性の全くない党首討論など何の意味もありません。なお、読売社説では時間が足りな...

＜日経社説：「TPP・EU連携を主導せよ」＞全面的に賛同します。なお、TPP中国の関与、それは阻止しなければなりません。 ＜日経社説：「TPP・EU連携を主導せよ」＞・4月21日https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD200IX0Q5A420C2000000/

＜読売社説：「風邪を「５類」に　新たな感染症の発生に備えよ」＞「きめ細かく医療現場の情報を収集し、感染拡大を抑えねばならない。」その通りです。日本の医療業界、IT化が遅れています。カルテの電子化、なぜ義務化できないのか。電子化してデータベ...

＜産経主張：「新生児取り違え　血の通った画期的判決だ」＞法律的にはともかく、血の通った判決です。しかし、間違いが発生したのは、昭和３３年、あまりにも年月が経過している。真実が判明、それは難しいのでは。そして仮に真実が判明、一方の当事者等...

＜関税の次は安全保障、トランプ大統領が本気で迫る日米安保体制の双務化＞トランプ大統領が本気で迫る日米安保体制の双務化、日本は譲歩して訳すればよい。もちろん条件がある、自民党が目指している憲法改正が実現したならばと？？？ ＜関税の次は安全保...

＜トランプ政権はナチスと類似？――「独裁者はまず大学を攻撃する」エール大の著名教授が国外脱出を決めた理由＞トランプ大統領はまさに独裁者に変身してしまった。しかし､トランプ大統領、支持率調査40％以上を維持しているとのこと。米国の民主主義はまさ...

＜朝日社説：「自民党と裏金　解明と改革　手を抜くな」＞何度同じような社説繰り返すのか、この問題はとっくに終わりです。もちろん政治資金規正、その強化派必要です。入りの問題より何よりは支出の透明化、第三者の監査。私は政治団体、みなし法人、法...

＜朝日社説：「ローマ教皇死去　分断に橋を架け続けた」＞単なる一宗教家の死去、日本人のどれだけの人がどれだけの関心？？？フランシスコ教皇、具体的にはどのような実績があったのか、朝日新聞社の社説が主張するほど、私には何も実感はないのだが。 ＜...