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朝日社説:「アフリカ開発 日本の強み生かすとき」
<朝日社説:「アフリカ開発 日本の強み生かすとき」>この社説、特に異議を述べるようなものではないが、何か抽象論過ぎて、日本がやらねばならない具体論が不足しています。トランプ関税、米国に80兆円も投資するならアフリカには100兆円の投資を行うべ... -
毎日社説:「トランプ2.0 日欧が連携強化 国際秩序再構築の一歩に」
<毎日社説:「トランプ2.0 日欧が連携強化 国際秩序再構築の一歩に」>トランプ関税に対抗するための日欧の連携強化、それは社説にあるように必要です。しかし、この社説、最後には、「トランプ政権のパリ協定離脱表明で地球温暖化対策の後退が危惧さ... -
日経社説:「今こそアフリカへ足がかりを
<日経社説:「今こそアフリカへ足がかりを」>アフリカ、中国の独壇場???日本のアフリカとの関係、もっと積極的に、極めて当然の日経社説です。 <日経社説:「今こそアフリカへ足がかりを」>・8月16日https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD160UD0... -
TICAD=アフリカ開発会議で新経済圏位置づける構想
<政府 TICAD=アフリカ開発会議で新経済圏位置づける構想 提唱へ>その方向性は正しい。しかし、問題は具体策です。トランプ関税、米国への投資80兆円を約束。そうであるなら新経済圏投資最低でも100兆円。果たして官民、どのようにして資金を調達すること... -
内閣不信任案を出さない立憲は「腰抜け」なのか
<内閣不信任案を出さない立憲は「腰抜け」なのか…政権奪取の「絶好の好機」に「あえてスルー」を決め込む理由・「否決で当たり前」の頃とは意味が大きく違う>確かに立憲は「腰抜け」です。しかし、内閣不信任案を出さない理由は十分すぎるほどあります。立憲民主党... -
賛否呼ぶ「刑法39条」:「刑事責任能力」
<賛否呼ぶ「刑法39条」…悲惨な事件が報道される度に問われる「刑事責任能力」とは>私は日本の刑法の責任能力、否定的に考えるのですが、諸外国の実情と、それを改正すること、どう考えればよいのでしょうか <ChatGPT>なるほど、日本の刑法における責... -
朝日社説:「米ロ首脳会談 侵略者への厚遇に驚く」
<朝日社説:「米ロ首脳会談 侵略者への厚遇に驚く」>厚遇はともかく、トランプ大統領のロシアより停戦協議、朝日社説のトランプ批判、私も全面的に同調します。トランプ大統領、ロシア制裁を速やかに発動すべき。NATOと協力し、ロシアをウクライナから... -
ウクライナ問題:「まずは停戦必要」マクロン氏とメルツ氏がトランプ氏を牽制
<「まずは停戦必要」マクロン氏とメルツ氏がトランプ氏を牽制 欧州各国首脳らと会合>まさに当然の意見。 <「3者会談で戦争終わらせるチャンスある」とトランプ大統領…ゼレンスキー大統領も「我々は3者会談の準備できている」>トランプ大統領の未練、... -
インドはロシア産原油購入やめるべき、米高官がFTに寄稿
<インドはロシア産原油購入やめるべき、米高官がFTに寄稿>口先介入だけでは効果はない。やはりトランプ大統領、他の関税はさておき、ロシア制裁の割り増し関税、速やかに実施すべき。トランプ大統領、プーチンの魔術にかかってしまったのか、「ロシア制... -
トランプ大統領の弱腰:「ドンバス地方譲渡なら侵略終結」計画を支持
<トランプ氏、「ドンバス地方譲渡なら侵略終結」計画を支持…プーチン氏はロシア語公用語化も求めたか>「ドンバス地方譲渡なら侵略終結」、誰がそれを保証するのか???ウクライナの残り地域での現在の戦線での停戦、停戦であって軍の全面撤退ではありま...