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読売社説:「露の戦術核演習 国際社会に向けた卑劣な威嚇」
国際問題・外交・外国<読売社説:「露の戦術核演習 国際社会に向けた卑劣な威嚇」>ロシアのウクライナ侵略、なりふり構わず。読売新聞社が「国際社会に向けた卑劣な威嚇」と批判するのは当然だが、しかし、残念なこと、ロシアにはプーチンには通じない。なお、NATO、威嚇に... -
日経社説:「タイは民政を後戻りさせるな」
国際問題・外交・外国<日経社説:「タイは民政を後戻りさせるな」>タイ国民が納得しているなら、日本のマスコミがあれこれ口をはさむ必要はない???何より大事なことはタイの政情が安定してくれること。「約6千社が集積する日本企業をはじめ、外資は軍の政治介入をリスク要... -
結婚や子育て楽しいと思えない社会
時事<今は満足、将来不安…Z世代に広がる「子供いらない」 識者「結婚や子育て楽しいと思えない社会は増えない」>Z世代は損得勘定にシビア??? 若者の証券投資も活発化。なお、若者達に1人での老後生活、お金はともかく頼るものがいない将来の厳しさを... -
朝日社説:「高浜原発認可 老朽炉を使い続けるな」
エネルギー・資源<朝日社説:「高浜原発認可 老朽炉を使い続けるな」>厳しい原子力規制委員会の許可が降りたのだ、それを信じるしかない、それとも朝日新聞社は、規制委員会の判断を否定するのですか。それなら、政府の判断だけで、全ての原発稼働させてよいのですか。... -
毎日社説:「欧州の対中戦略 秩序修復へ外交力発揮を」
国際問題・外交・外国<毎日社説:「欧州の対中戦略 秩序修復へ外交力発揮を」>「中国との関係安定化を図りつつ、自由や民主主義、基本的人権といった価値観をいかに守ることができるか。欧州が難しいかじ取りを迫られている。」その通りです。しかし、欧州(EU)は、対中国、... -
産経主張:「マネロン摘発 「トクリュウ」の実態暴け」
時事<産経主張:「マネロン摘発 「トクリュウ」の実態暴け」>まさに新しい金融犯罪。摘発されたリバトン、悪質極まりない。このような犯罪企業、リバトンだけにとどまらないはず。これを経緯、突破口にさらなる摘発を期待したい。「犯人側がIT技術や生成... -
読売社説:「静岡県知事選 自民党の機能不全が甚だしい」
時事<読売社説:「静岡県知事選 自民党の機能不全が甚だしい」>まさに「自民党の機能不全が甚だしい」、なんともいいようのない事態。候補者選定から、選挙応援まで、混乱続き???ただ一つの救いは、当選した鈴木氏はリニア中央新幹線を推進する立場とい... -
日経社説:「少額の個人株主に裾野広げ市場の発展を」
時事<日経社説:「少額の個人株主に裾野広げ市場の発展を」>「少額で株式を買えれば個人にとっても投資は身近なものになる。上場企業が株式を分割する動きはそうした声に応える取り組みといえる。個人株主の裾野を広げ、市場の健全な発展につなげたい。」異... -
トヨタや出光など、脱炭素燃料の導入検討 2030年にも
時事<トヨタや出光など、脱炭素燃料の導入検討 2030年にも>まさに日本の自動車産業、EV一辺倒ではない、全方位作戦。多様性があってよいのではないか。 <トヨタや出光など、脱炭素燃料の導入検討 2030年にも>トヨタ自動車と出光興産、ENEOS、三菱重工業... -
朝日社説:「規正法改正案 小手先修正では済まぬ」
時事<朝日社説:「規正法改正案 小手先修正では済まぬ」>「政治資金規正法の改正を今国会で実現するため、他党、とりわけ公明党の賛同を誘う狙いだろう。だが、抜本改革に背を向けた小手先の対応で、国民の不信を払拭(ふっしょく)できると思ったら、大間...