社説批評– category –
-
朝日社説:「支局襲撃35年 暗黒の時代に戻さない」
<朝日社説:「支局襲撃35年 暗黒の時代に戻さない」>35年前は暗黒の時代だったのか朝日新聞社、馬鹿な意見。 <朝日社説:「支局襲撃35年 暗黒の時代に戻さない」>・5月2日https://www.asahi.com/articles/DA3S15282679.html?iref=pc_rensai_lo... -
読売社説:「安保戦略提言 実効性ある反撃能力を整えよ」
<読売社説:「安保戦略提言 実効性ある反撃能力を整えよ」>「実効性ある反撃能力」、なかなか難しい注文。私も反撃能力、当然と考えるが、それが認められると、現場はあれもこれもと要求する、際限が無くなる。まさしく、反撃能力は的を絞って、攻撃して... -
日経社説:「米欧とASEANつなぐ責務」
<日経社説:「米欧とASEANつなぐ責務」>ASEAN諸国、中国の影響力、日本人の考える以上???それは今に始まったことではない、華僑としての中国人、ASEAN諸国に膨大な人口。日本人、企業進出はそれなりであるが、現地の国民として根付いている人は華僑に... -
産経主張:「改正外来生物法 生態系再生への好循環を」
* 外来生物のきもち(大島 健夫 (著))大島氏は「あとがき」で「人間のせいで、探していたいきものが、もういないとわかったとき。人間のせいで、いきものがたくさんいた場所が、もう何もいない場所に変わってしまっていたとき。以前はいなかった、人間... -
読売社説:「露の侵略長期化 誤りを認めないプーチン氏」
<読売社説:「露の侵略長期化 誤りを認めないプーチン氏」>独裁者、振り上げた拳を下げることは難しい、まして敗北を認めることは自己破滅???西側諸国、腰を落ち着けて団結して,プーチン包囲網の強化を。経済封鎖の強化、武器支援の強化、あるいは... -
朝日社説:「4回目接種 混乱避け丁寧な発信を」
<朝日社説:「4回目接種 混乱避け丁寧な発信を」>しっかりとした取材を行い、わかりやすい報道をするのが新聞社の使命です,朝日新聞社殿。各新聞社が無秩序なバラバラの報道、国民を混乱させるだけ、政府は報道機関を所有しているわけではありません... -
毎日社説:「転換期の日本外交 安保政策は重層的視点で」
<毎日社説:「転換期の日本外交 安保政策は重層的視点で」>「外交・安保への国民の関心は高まっている。議論を活発化させ、日本外交の針路を定めていく必要がある。」、その通り。しかし,毎日新聞社や朝日新聞社、時代遅れの専守防衛にこだわって,一... -
産経主張:「文大統領の妄言 関係悪化は貴方のせいだ」
<産経主張:「文大統領の妄言 関係悪化は貴方のせいだ」>いまさら文大統領の妄言に反応しても何の意味もない。新大統領の対日政策に期待するしかない。しかし、韓国の反日、北朝鮮にもつながる左翼、根強い支持が存在する。新大統領がいかにこの勢力を... -
読売社説:「憲法施行75年 激動期に対応する改正論議を」
<読売社説:「憲法施行75年 激動期に対応する改正論議を」>軍隊の存在しない国が,世界で外交ができるのか、発言力が確保できるのか。自衛隊の意見論争に決着を。憲法で自衛隊を軍隊として認知を。その上で日本国憲法平和主義を堂々と。 <読売社説:... -
朝日社説:「揺らぐ世界秩序と憲法 今こそ平和主義を礎に」
<朝日社説:「揺らぐ世界秩序と憲法 今こそ平和主義を礎に」>「平和主義を礎に」,当然のこと、しかし、だから憲法改正に反対、それは全く筋違い。平和主義、では軍隊は必要ない、それは論理が飛躍しすぎるのだ,朝日新聞社殿。朝日新聞社の世論調査で...