時事– category –
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カミュ「ペスト」続くブーム…新訳・漫画登場
いずれコロナも文芸作品にあるいはコミックに???ノーベル賞を目指して日本人、チャレンジしてください。 * ペスト 1~4 (BUNCH COMICS・車戸 亮太 (イラスト), カミュ (原著))194X年4月、アルジェリア北西部の港町オラン。短い春を謳歌していた町は... -
不安をあおり金儲けをするいわゆる専門家たち
言論の自由、表現の自由、不安をあおり金儲けをするいわゆる専門家たち。中国の強権、時にはそれも必要と考えてしまうのだが??? <「読んではいけない反ワクチン本」 遺伝子改変、不妊、何年か後に副作用…偽情報を徹底検証>・忽那 賢志 文藝春秋 20... -
脱炭素化で「新型スタグフレーション」がやってくる
脱炭素も新しい科学技術の発展という意味では否定はしない。しかしそれは、闇雲に急げばあまりにも大きな弊害が。脱炭素、国民負担がないなら、ハイどうぞと言いたいのだが、あに図らんや、そうは問屋が許さない。地球資源は有効に使用しなければならない。... -
マイナポイント3万円分付与で日本が生まれ変わる???
<マイナポイント3万円分付与で日本が生まれ変わる>衆院選、バカな野党は消費税の減額をあれこれ。税制をいじること、簡単なことではない。それ自体に膨大なコストもかかるのだ。それよりは、その財源を有効な対策に充てればよいではないか。衆院選、バカ... -
漢方生薬「冬虫夏草」の成分を用いた抗がん剤
<虫に寄生する殺虫キノコ、漢方生薬「冬虫夏草」の成分を用いた抗がん剤が開発される>漢方の生薬は最新の医療技術で最先端の薬に生まれ変わる、これからも、新薬開発のための宝庫??? <虫に寄生する殺虫キノコ、漢方生薬「冬虫夏草」の成分を用いた抗... -
「貧困層が液状化のように」都心の公園????
<「貧困層が液状化のように」都心の公園、20分で消えた弁当400食>この光景で、「貧困層が液状化のように」、朝日新聞社の記者の感想は偏向しているのでは??? 無料のものを配れば、多くの人がそれが何であれもらう、極端に言えばそれが日本人の習性?... -
赤木俊夫氏を自殺に追い込んだのは誰か
<赤木俊夫氏を自殺に追い込んだのは誰か(アーカイブ記事)>マスコミ報道の怖さ、それは当事者にならねばなかなか理解できないこともある。赤木俊夫氏はマスコミに追い込まれたのだ、まさに鋭い指摘。余計なことだが、真子様もマスコミ報道の被害者。お相... -
平等バカ:原則平等に縛られる日本社会の異常を問う
<平等バカ・原則平等に縛られる日本社会の異常を問う>まさに私の考えていることの大部分は次の本に書かれている。 * 平等バカ・原則平等に縛られる日本社会の異常を問う (扶桑社新書・池田 清彦 (著))新型コロナウイルスのワクチン接種をめぐり大混乱... -
ノーベル物理学賞は死んだ???
<ノーベル物理学賞は死んだ・・・ある物理学者の批判>説得力あり。「真鍋さんが開発した気候モデルとは温暖化予測だけでなく、地球の過去から将来まで解き明かす」、朝日の記者らしい、馬鹿げた評価。地球の過去、温暖化と寒冷化を何度も繰り返してきた... -
Amazon、物流拠点で12万5000人雇用 一時金33万円も
アマゾン、物流拠点で働く人、その将来は? 歳をとっても物流拠点、肉体的にハードな仕事、同じ仕事を永遠に???年功序列が一切ない職場、その将来は??? <Amazon、物流拠点で12万5000人雇用 一時金33万円も>【ニューヨーク=白岩ひおな】米インタ...