時事– category –
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上流思考──「問題が起こる前」に解決する新しい問題解決の思考法
「レジ袋禁止」にしたら、むしろゴミが一気に増えた理由??? * 上流思考──「問題が起こる前」に解決する新しい問題解決の思考法(ダン・ヒース (著), 櫻井 祐子 (翻訳))私たちは「ちょっと変えればいいだけ」のことをしていないために、毎日、膨大な... -
プラごみ海洋汚染、日本の技で防ぐ…東南アジアに焼却施設
<プラごみ海洋汚染、日本の技で防ぐ…東南アジアに焼却施設>まさに日本の技術力で後進国支援、是非成功してもらいたい。なお少し心配がある、後進国、プラスチックごみや家庭ゴミ等、その収集システムは??? <プラごみ海洋汚染、日本の技で防ぐ…東南ア... -
大手新聞社の崩壊 経営的に限界なのに、古い体制から抜け出せない理由
<大手新聞社の崩壊 経営的に限界なのに、古い体制から抜け出せない理由>古びた専売制をかたくなに維持、これほど遅れた業界、それが新聞社。はっきり言って将来性ゼロの業界、ネット業界への記事売りの通信社になってしまうのか??? <大手新聞社の崩... -
「すみっコぐらし」
私も今年、喜寿を迎えてしまった。「絵本 すみっコぐらし」はユーモアもある。しかし、高齢者のすみっこぐらし、そんなものではない、私も実感する。 <すみっコぐらし>「すみっコぐらしとは…電車に乗ればすみっこの席から埋まり、カフェに行ってもできる... -
「世界は「関係」でできている: 美しくも過激な量子論」
私には難しすぎる本だが、現役の大学生なら、このような本もしっかり読破、そうでなければ、日本沈没??? * 世界は「関係」でできている: 美しくも過激な量子論(カルロ・ロヴェッリ (著), 冨永 星 (翻訳))"ホーキングの再来"と評される天才物理学者が"... -
佐伯啓思氏の刺激的論文。一方的な“民意”は危険だ
<田原総一朗「佐伯啓思氏の刺激的論文。一方的な“民意”は危険だ」>「一方的な“民意”は危険だ」、当然と言えば当然。しかし、民主主義国家、選挙制度を放棄することは出来ない、ジレンマ??? <田原総一朗「佐伯啓思氏の刺激的論文。一方的な“民意”は危... -
なぜ理系に進む女の子は少ないのか
<なぜ理系に進む女の子は少ないのか…15歳の発明家が問う「科学分野の男女格差」>ここでは次の五つが指摘されている。1.孤立・2.奨励されない・3.メディアでの描写・4.責任・5.賃金格差それぞれもっともな意見ではある。しかし、私はやはり性的な違いが根... -
日本人は無宗教か多神教か〜正月は神社、葬儀は仏式、結婚式はキリスト教式
<日本人は無宗教か多神教か〜正月は神社、葬儀は仏式、結婚式はキリスト教式>日本人の節操のない宗教観、それが日本の最大の特徴、それでよい。日本人の宗教は天皇教??? 外国人、特定の宗教にこだわってる人は日本に移住(移民)など考えないでもら... -
「立憲民主党のネット工作」に津田大介氏が加担???
<「立憲民主党のネット工作」に津田大介氏が加担>津田大介氏が加担下かどうかは私にはわからない。問題は立憲民主党だ。いくら理念に共感したからと言って、資金提供、これはお金でメディアを買収、それも密かに、まさに悪質な世論操作、許せることではな... -
朽ち果てる農地 耕作放棄地はどこへ向かうのか?
<朽ち果てる農地 耕作放棄地はどこへ向かうのか?>耕作放棄地、固定資産税、宅地並み課税を。耕作放棄地、国や地方が強制的に買い上げる制度の導入も。 <朽ち果てる農地 耕作放棄地はどこへ向かうのか?> 「田は耕にあり」(耕者有其田) これは1911...