時事– category –
-
政治家は全員が脱税者
時事<政治と金の問題:金が問題になるのはなぜ?>政治家(国会議員)はその全員が脱税者と言っても過言ではなかろう。文通費の一つをみてもそれは言える。文通費は非課税ではという反論もあろうが、それは政治活動に使えば非課税であるが、個人の費用等(生... -
日経社説:「ソ連崩壊30年、過ちを繰り返すつもりか」
時事日経社説:「ソ連崩壊30年、過ちを繰り返すつもりか」やはりゴルゴ13が必要なのだと妄想してしまう、世界中に独裁者。 <日経社説:「ソ連崩壊30年、過ちを繰り返すつもりか」>・12月23日https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK2290C0S1A221C2000000/... -
顔認識カメラの規制強化へ 個人情報保護委、データ扱い方など具体化
時事<顔認識カメラの規制強化へ 個人情報保護委、データ扱い方など具体化>規制の強化ではない、ルールの明確化だ。つまらない規制で、世界に冠たる日本の顔認識、その進化を潰してはならない。マイナカードを利用した、個人認証、身分証明、顔認識システムを... -
「消えゆく動物たちを救え 子どものための絶滅危惧種ガイド」
時事全43種の動物を紹介!世界的にも著名なアーティスト、ミリー・マロッタによる子ども向けのイラスト動物図鑑、ついに日本語版が登場。 * 消えゆく動物たちを救え 子どものための絶滅危惧種ガイド(ミリー・マロッタ (著), 鈴木 素子 (翻訳))砂漠に暮ら... -
アプローチを間違えた武蔵野市長
時事<アプローチを間違えた武蔵野市長>やはり市民を分断させてしまうような施策、緊急性もないのにチャレンジ、ほとんど意味はない,大学のゼミナールとは違うのだ,政治とは。そもそも住民投票など何のためにあるのか、もし市長がそれを提案するのであれば... -
日本人が知らない近現代史の虚妄
時事* 日本人が知らない近現代史の虚妄 (SB新書・江崎道朗 (著))インテリジェンス・ヒストリーで近現代史を見直すアメリカやヨーロッパで近現代史の見直しが進んでいる。「ヴェノナ文書」や、「リッツキドニー文書」といった機密文書の情報公開などにより、... -
「毛 ~生命と進化の立役者」
時事精子の完成! ナノスケールの世界で繰り広げるダイナミックな物語著者の言う「毛」とは、頭髪や体毛ではない。抜けたり減ったりに一喜一憂する体表面の毛ではなく、人体・生命の安全と奇跡を司る細胞レベルの毛である。『気管は、空気から入る敵を迎え撃つ... -
帰国拒む外国人の3割が過去に有罪判決 出入国在留管理庁が公表
時事<帰国拒む外国人の3割が過去に有罪判決 出入国在留管理庁が公表>出入国在留管理庁、死亡者が出たことで強い批判の的に。確かに改善しなければならないことはあるのであろうが、そればかりに注目が集まり、本質的な議論が忘れられてしまっていること、危惧... -
「教養悪口本」
時事* 教養悪口本(堀元 見 (著)>インターネットに氾濫する悪口がつまらないのは、そこに知性もユーモアも宿っていないからだ。「こいつ無能。死ね」というツイートを見て、楽しい気分になる人はいない。「こいつ無能」と言いたくなった時は、代わりに「植... -
「医療崩壊 真犯人は誰だ」
時事<突出した病床、桁違いに少ない感染者数で崩壊した医療制度:「医療崩壊」 鈴木亘>コロナに監視医師会の幹部の発言、イライラさせる、腹ただしい、2021年はそれで明け暮れた。 * 医療崩壊 真犯人は誰だ (講談社現代新書・鈴木 亘 (著))「世界に冠たる...