時事– category –
-
霊感商法等の検討会 今後の焦点は?
<霊感商法等の検討会 今後の焦点は?>多額な献金、それが問題。しかし、多額な献金、統一教会だけの問題ではない。「この霊感商法。弁護士連絡会によると、この5年で500件以上、54億円を超える相談が寄せられています」、とのこと。では弁護士連... -
「新宗教の現在地:信仰と政治権力の接近」
* 新宗教の現在地:信仰と政治権力の接近(いのうえ せつこ (著), 山口 広 (監修))霊感商法、多額の献金、合同結婚式――“かつての手法"は、なぜ今も変わらず生き続けているのか?信者数減少の逆風のなか、票と金を求める政治家に接近し、権力との距離を縮... -
産経主張:「首相のおわび 国民の信用取り戻すには」
<産経主張:「首相のおわび 国民の信用取り戻すには」>「首相のおわび」、本当に必要だったのか???もっと強気で前に進む、その気概がなければ何も出来ません。せっかく、原発新規着工まで踏み込んだ発言、これも世の中の批判が強くなればお詫び発言か... -
朝日社説:「予算の未消化 「規模ありき」点検せよ」
<朝日社説:「予算の未消化 「規模ありき」点検せよ」>まさにここにも政治主導の弊害が。未使用財源、中途半端な繰り越しでなく、予算の執行停止、その財源を国債減額に。 <朝日社説:「予算の未消化 「規模ありき」点検せよ」>・8月29日https://www.... -
読売社説:「EV充電設備 普及に向け多角的に取り組め」
<読売社説:「EV充電設備 普及に向け多角的に取り組め」>EV充電設備、読売新聞社は、財政支援も行えとのことだが、日本の財政、そんな余裕などありません。充電設備が高すぎるのでは。技術革新を急いでください、家庭用電源でも簡単に充電できるよ... -
「老人はAI社会をどう生きるか」
著者は言う。「AIの進化で老後の不安はなくなります」。ただし、「AIとの付き合い方を間違わなければ」である。 * 老人はAI社会をどう生きるか (祥伝社新書・平松 類 (著)>進む高齢化と歩調を合わせるかのように、AI(人工知能)の技術革新と社会への浸... -
カルト宗教のトラブル対策―日本と欧米の実情と取り組み
紀藤弁護士、統一教会の壊滅が目的???フランスの『反セクト法』でも統一教会に閉鎖を命ずることはできません,統一教会は過去に犯罪を犯したとして立件されたことはありません。統一教会を閉鎖させるためには,フランスよりよりふむ込んだカルト法が必要... -
リベラルが統一教会被害者の救済を難しくする
<「フロント組織で浸透」「徐々に宗教色、信者から億超す献金」「政治家に取り入り権力動かす」 旧統一教会問題 有田芳生氏インタビュー>統一教会問題、なぜ政争に。問題の本質は、統一教会の高額献金問題ではないのか。それに絞って早急な対策を具体... -
「宗教問題:政治・宗教・カネの最前線」
* 宗教問題13:政治・宗教・カネの最前線日本の政治家たちが、どのような人々からカネをもらい、そしてどのような人々にカネを出しているのか、それを記した「政治資金報告書」。2015年11月に公開された、同報告書の2014年版最新データから、国会議員と宗... -
産経主張:「防災の日 複合と激甚化に備えよう」
<産経主張:「防災の日 複合と激甚化に備えよう」>やはり国民の防災意識が一番大事。そしてそのためにはマスコミの役割が大事。どこまで、その役割を果たしているのでしょう、日本のマスコミは??? <産経主張:「防災の日 複合と激甚化に備えよう」>...