時事– category –
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「ヒトの壁」
時事新型コロナ禍で浮き彫りになった、ヒトの脳が抱えるどうしようもないちぐはぐさに注目する。なお、新型コロナ禍での「ヒトの壁」、それはまさに「マスコミの壁」、日本のマスコミは変わらない,進化しない、コロナに立ち向かうことができない、情けない存... -
「まあ、人それぞれだから…」・「一人」を尊重するようになった社会
時事<「一人」を尊重するようになった社会>「人それぞれ」のコミュニケーション(=「人それぞれ」という言葉や考え方に基づくコミュニケーション)がはやってきた背景には、私たちの社会が以前に比べて格段に「一人」になりやすく、また、「一人(一人でい... -
事前に運賃確定、相乗りも解禁…進化する「タクシー配車アプリ」
時事<事前に運賃確定、相乗りも解禁…進化する「タクシー配車アプリ」のウラで揺れるタクシー業界>タクシー、近距離料金、バス並みに安くならないものか、料金破壊を起こせ??? * コロナ禍を生き抜く タクシー業界サバイバル (扶桑社新書・栗田 シメイ (... -
「「やりがい搾取」の農業論」
時事フランス産ホワイトアスパラガスは1キロ5000円という高値で取引される。民俗学者でレンコン農家の野口憲一さんは「美が連想されるフランス産の野菜はそれだけで価値がある。逆に『100円くらい』と思われている小松菜にはそれくらいの価格しかつかない」と... -
新型コロナを終わらせる簡単な方法
時事<新型コロナを終わらせる簡単な方法>いまさら何を慌てるのか、医療関係者。東京ドームでも借り切って、ベッドを並べればよいではないか、オミクロンは軽症者、個室など必要はない、一週間、隔離すればそれで終わりの感染者が圧倒的??? <新型コロナを終... -
「ロレンスになれなかった男 空手でアラブを制した岡本秀樹の生涯」
時事中東で秘密警察や政府要人に空手を指導、外国製品の闇ルート販売とカジノ経営に乗り出す。命運を賭したビジネスがイラク戦争開戦により頓挫した男は、ナイルに散った ……。200万人に及ぶ“空手の種”を撒いたその光と闇の濃い人生を描くノンフィクション! *... -
琵琶湖の厄介者は人気者…堆肥化したらご当地作物に驚きの効果
時事<琵琶湖の厄介者は人気者…堆肥化したらご当地作物に驚きの効果>これで琵琶湖活用の産業がひとつ成立。琵琶湖の水草との共存共栄。各地の沼や湖、水草などの活用の見直しを。繁殖しすぎのホテイアオイ等も宝の山に変身するかも。 <琵琶湖の厄介者は人気... -
世界50カ国で採用:海外に広まる日本発の「母子手帳」
時事<世界50カ国で採用:海外に広まる日本発の「母子手帳」>デジタルだけが万能ではない、デジタルとアナログの共存が必要なのでは。 * 海をわたった母子手帳――かけがえのない命をまもるパスポート(中村安秀 (著))母子手帳は日本でうまれ、その後、世界... -
悠仁親王のお妃になる人がいるのか
時事<「いまのまま皇室を続けることは困難」眞子さん結婚で明らかになった"不都合な真実"を考える・悠仁親王のお妃になる人がいるのか>恐れ多いことだが、この問題も切実だ。雅子様もご苦労をなされた、宮中祭祀ほか、まさに自由を制約される生活、飛び込む勇... -
「国境の離島」無人化防げ、主要産業の観光業を支援へ
時事<「国境の離島」無人化防げ、主要産業の観光業を支援へ…コロナで宿泊者激減>観光資源のある離島なら観光業を支援も必要であろうが、残念ながらその候補離島は少ないのでは???多くの離島、無人化を恐れてはならない、養殖漁業、ついで原発『小型原発も...