時事– category –
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NHK:受信料を強制徴収できる法的根拠はない
* NHK受信料の研究 (新潮新書・有馬 哲夫 (著))「NHKの公共性、客観性を保つために受信料は必要だ」――日本人の多くはこんなプロパガンダを信じ込まされている。しかし、世界を見れば広告収入で運営されている公共放送は数多い。実は、戦後の受信... -
朝日社説:「技能実習制度 決別の意思を明確に」
<朝日社説:「技能実習制度 決別の意思を明確に」>その通り、技能実習制度、完全廃止を。なお、外国人労働者、どのような制度の下で受け入れるべきか、朝日新聞社殿、知恵を出してください。 <朝日社説:「技能実習制度 決別の意思を明確に」>・4月2... -
朝日社説:「知床事故1年 安全運航へ改善続けよ」
<朝日社説:「知床事故1年 安全運航へ改善続けよ」>事故発生後、各新聞社、安全運行に関する社説、いろいろ意見を述べたはず。1年たって安全運行、改善策、何か不足することがありますか???朝日新聞社、国の改善策、厳しすぎるといわんばかりの一般... -
毎日社説:「顔識別カメラの運用 監視社会に陥らぬ方策を」
<毎日社説:「顔識別カメラの運用 監視社会に陥らぬ方策を」>毎日新聞社がいうところの「監視社会」、まさにそれは程度の問題。安全・安心、ある程度の「監視社会」、民主主義国でも必要不可欠な時代が到来しているのだ。PT社会、AI社会、最先端機器、... -
読売社説:「災害時の避難所 運営効率化は被災者の目線で」
<読売社説:「災害時の避難所 運営効率化は被災者の目線で」>災害時の避難所、「被災者の目線」、それが大事なことは言うまでもないが、正直言って被災者の中にはわがままな人も少なからず。避難所、言うまでもなく貴重な税金を使用して運営されるのだ... -
アジアの中でも「小国」に転落する日本???
<受け入れざるを得ない悲しい現実、アジアの中でも「小国」に転落する日本>日本が小国に転落するのではない、例えばインドネシア、経済発展、規模だけなら日本に追いつき追い越すかもしれない、それは受け入れざるを得ない悲しい現実である。しかし日本... -
読売社説:「国会とAI 答弁の重みを忘れていないか」
<読売社説:「国会とAI 答弁の重みを忘れていないか」>「答弁の重み」、馬鹿馬鹿しい発想。「チャットGPT」、国会答弁の作成に活用する考え、極めて当然のこと。もちろん、それをそのまま使用することには問題があろう、あくまで下書き参考資料と... -
毎日社説:「放送法の解釈問題 政治介入防ぐ方策議論を」
<毎日社説:「放送法の解釈問題 政治介入防ぐ方策議論を」>馬鹿馬鹿しい社説、テレビ局に対する、政治介入、ありもしないことをあれこれ議論、繰り返す、日本のテレビ局は自由に報道しています。しかし、偏向報道が目立ちます、公平な報道がなされなけ... -
毎日社説:「ヘルメット努力義務化 自転車の安全守る契機に」
<毎日社説:「ヘルメット努力義務化 自転車の安全守る契機に」>自転車を利用する者の安全を守ることも大事だが、それ以上に大事なことは通行人等を自転車被害から守ること、そして万が一の事故の際は十分な補償が受けられること。まずは、自転車利用者... -
産経主張:「学術会議法改正案 提出「反対」は時代錯誤だ」
<産経主張:「学術会議法改正案 提出「反対」は時代錯誤だ」>学術会議法改正、粛々と国会で議論し採決を。しかし、政府も弱腰、国会での混乱等を避けて、国会提出見送りとのこと。問題を先送り、岸田政権の悪い癖がこの問題でも??? <産経主張:「学...