国際問題・外交・外国– category –
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産経主張:「コロナ水際対策 「中国の流行」持ち込むな」
<産経主張:「コロナ水際対策 「中国の流行」持ち込むな」>「「中国の流行」持ち込むな」、誰に対しての主張ですか、産経新聞社殿。日本が水際作戦、強化するのは当然だが、感情的な発言は厳禁だ。中国の観光客も大事なお客様、水際作戦を強化しながら、... -
米大統領選は新顔対決へ・デサンティス対ハリスの戦い濃厚???
<2023年、お年寄りはレース脱落、米大統領選は新顔対決へ・デサンティス対ハリスの戦い濃厚、共和党大統領の必須条件とは>米国、やはり極端に走らず、二大政党制が健全に機能することを期待する。 <2023年、お年寄りはレース脱落、米大統領選は新顔対決... -
朝日社説:「北朝鮮の挑発 負の連鎖 断つ外交を」
<朝日社説:「北朝鮮の挑発 負の連鎖 断つ外交を」>相も変わらぬ朝日新聞社の対北朝鮮、楽観主義???外交でなんとかなる、中国を巻き込んで、そんなこと何年続いた続いた主張ですか???北朝鮮に対する武力行使、どのタイミングで、それを真剣に考え... -
読売社説:「中国「海外警察」 違法な活動を即刻停止せよ」
<読売社説:「中国「海外警察」 違法な活動を即刻停止せよ」>当然の主張だが、残念、中国には通じない。やはり必要なのは、日本の外国人管理の強化。関係する警察官等の増強。 <読売社説:「中国「海外警察」 違法な活動を即刻停止せよ」>・2022/12/29... -
北朝鮮無人機の韓国侵入が見せた戦争の近未来
* 半島動乱 北朝鮮が仕掛ける12の有事シナリオ(重村 智計 (著))台湾侵攻と朝鮮危機が連動する悪夢!?米韓との連携で日本の安全をどう守るか。金正恩がミサイルを連発する理由とはプーチン敗北後、中国がかく乱する東アジア。韓国の尹大統領を日本の... -
毎日社説:「探る’23 米中と国際秩序 「強国の論理」から脱却を」
<毎日社説:「探る’23 米中と国際秩序 「強国の論理」から脱却を」>毎日新聞社がいかに正義の社説で主張しようとも、中国の強国の論理、ますます発揮されるのでは。それに対抗するためにはやはり米国の存在が不可欠。米国、国内で政権争い、それが行き... -
日経社説:「元徴用工問題の突破口を開け」
<日経社説:「元徴用工問題の突破口を開け」>韓国、元徴用工問題、どのような決着を???なお、日経新聞社、日本側もいろいろ考えるべきと指摘しているようだが、それはますますこの問題を混乱させる。すべて、尹錫悦大統領にまかせ、待つしかない、こ... -
「ロシアの思考回路 その精神史から見つめたウクライナ侵攻の深層」
* ロシアの思考回路 その精神史から見つめたウクライナ侵攻の深層 (扶桑社新書・三浦 清美 (著) )プーチンはなぜ「神の代理人」のように振る舞えるのか?「力」か「自由」か――歴史の変革時に常に「力」を選び続けてきたロシアの思考回路をロシア正教会... -
読売社説:「中央アジア外交 地道な支援で自立の後押しを」
<読売社説:「中央アジア外交 地道な支援で自立の後押しを」>日本の対中国、それを補完するためにも、中央アジア外交は重要な要。 * 現代中央アジア-政治・経済・社会(宇山 智彦 (著, 編集)ほか)『現代中央アジア論』(2004年)を発展させ、構成と執... -
「おどろきのウクライナ」
* おどろきのウクライナ (集英社新書・橋爪 大三郎 (著), 大澤 真幸 (著))ポスト・ウクライナ戦争の世界ー人々はなぜ、おどろいたのか。ーそれは、自明だと考えていた前提が、あっさり崩れ去ったから。自由と人権と民主主義と、資本主義と法の支配と、...