エネルギー・資源– category –
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その太陽光パネル、20年後どうしますか?
<その太陽光パネル、20年後どうしますか?>原発、事故がなくても寿命が来る、廃炉。そして使用済み核燃料の処分。リベラル派はこの問題、鋭く追求する。しかし、自然エネルギー、太陽光発電、パネルの寿命、そして廃棄処分、こちらについては見て見ぬ振り... -
石炭火力は本当に悪者か? CO2削減技術を日本から世界へ
<石炭火力は本当に悪者か? CO2削減技術を日本から世界へ>日本はインドや東南アジアと連携して、石炭火力のさらなるCO2削減技術に磨きを。EU等の圧力を跳ね返さねばならない。 <石炭火力は本当に悪者か? CO2削減技術を日本から世界へ> 「この発電... -
太陽光発電、日本だけが行き詰まり 温暖化対策に「V字回復」必要???
<太陽光発電、日本だけが行き詰まり 温暖化対策に「V字回復」必要>狭い国土、むやみやたらな太陽光発電、用地確保で乱開発、あってはならない、朝日新聞社殿。奥戸の景観保持、観光立国のためにも大事なこと。太陽光発電、全国の大型工場等の屋根に。鉄... -
読売社説:「太陽光パネル 設置場所の安全対策は十分か」
<読売社説:「太陽光パネル 設置場所の安全対策は十分か」>大規模な太陽光パネル設置、狭い国土、満杯状況???無理して開発すれば、災害時の安全対策、そして景観等、いろんな問題が発生する。自然再生エネルギーが自然破壊、あってはならない。設置... -
持たざる国日本の切り札に?核融合は希望の〝光〟となるか
* 図解でよくわかる 核融合エネルギーのきほん: 世界が変わる夢のエネルギーのしくみから、環境・ビジネス・教育との関わりや将来像まで(「核融合エネルギーのきほん」出版委員会 (編集))海水から水素を取り出し、核融合反応によりヘリウムに変えるこ... -
読売社説:「CO2地下貯留 温暖化防ぐ有効策にできるか」
<読売社説:「CO2地下貯留 温暖化防ぐ有効策にできるか」>タイトルだけを読めば、読売新聞社、CO2地下貯留 温暖化防ぐ有効策について否定的と思ったのだが社説の中身を読むと積極推進派。私は、有効策とはならないと否定派です。「経産省は、7か... -
ドイツが直面する産業空洞化のなぜ???
<中小企業の5割近くが国外移転を検討、ドイツが直面する産業空洞化のなぜ・脱炭素・脱原発・脱ロシアに伴うエネルギー高が企業経営を直撃>日本のエネルギー確保、ドイツを反面教師に。 <中小企業の5割近くが国外移転を検討、ドイツが直面する産業空洞化... -
日経社説:「GX電源法を安定供給の糧に」
<日経社説:「GX電源法を安定供給の糧に」>「原子力発電の有効活用を明確にしたのは妥当な方策だ。2011年に起きた東京電力福島第1原発の事故の後、抑制的だった原発政策を転換する。安全・安心を最優先したうえで、国や電力会社は停止中の原発の運転再開... -
「電力ビッグバン」がもたらした「社会主義の崩壊」
* 未来のための電力自由化史(西村 陽 (著), 戸田 直樹 (著), 穴山 悌三 (著))1996年の発電分野の自由化から25年の節目となる2021年、電気新聞紙上で2月から9月にかけて連載され好評を博した「未来へ紡ぐ電力自由化史」を書籍化しました。自由化前夜か... -
朝日社説:「原発推進法 難題に背向ける無責任」
<朝日社説:「原発推進法 難題に背向ける無責任」>相変わらずの朝日の社説、お返ししよう、朝日新聞社は無責任だと。省資源国日本、電力の安定供給、原発はまだまだ当分の間、必要だ。そうだ余計なことだが、朝日新聞社は核融合発電どのようにお考えか...