国際問題・外交・外国– category –
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「ふしぎな中国」
中国人の思考、普通の日本人には理解不能??? * ふしぎな中国 (講談社現代新書・近藤 大介 (著))「白衛兵」「西朝鮮」「外売騎手」「45度人生」「新能源人」「錦鯉」「凡人」…あなたは、この意味わかりますか?中国ウォッチャーとして知られる著者が... -
<読売社説:「G20首脳会議 国際協調構築の足場に生かせ」>
<読売社説:「G20首脳会議 国際協調構築の足場に生かせ」>ロシアと中国の参加する国際会議、国際協調構築、砂上の楼閣??? <読売社説:「G20首脳会議 国際協調構築の足場に生かせ」>・2022/11/18https://www.yomiuri.co.jp/editorial/2022111... -
要衝ヘルソン奪還~ウクライナは領土を取り戻せるか
<要衝ヘルソン奪還~ウクライナは領土を取り戻せるか>要衝ヘルソン奪還、しかし、ドニプロ川東岸、ここを取り戻すのは容易ではない、クリミア半島に隣接、ロシアも、簡単にそこを放棄するとは考えにくい。 <要衝ヘルソン奪還~ウクライナは領土を取り戻... -
朝日社説:「米中首脳会談 世界に資する関係築け」
<朝日社説:「米中首脳会談 世界に資する関係築け」>中国が共産党一党主義である以上、米中、世界に資する関係、きわめて難しい、朝日新聞社殿、いつまでも理想論ではなく、現実を直視しましょう。中国が、尖閣諸島、日本の領土です、それを明確に認めるこ... -
朝日社説:「ミサイル着弾 今こそ戦争を止める時」
<朝日社説:「ミサイル着弾 今こそ戦争を止める時」>いくら朝日新聞社が力説してもプーチンは簡単には引き下がりません。G20が開催中、中途半端な非難では、繰り返す、プーチンは引き下がりません。やはり、ロシアのウクライナ侵略が、完全に誤りだったと... -
産経主張:「トランプ氏の出馬 正々堂々と民主政治競え」
<産経主張:「トランプ氏の出馬 正々堂々と民主政治競え」>トランプは米国民主主義の破壊者です、産経新聞社殿。確かに一部の主張には米国の問題の本質を問うところもあるが、やはり政治家としては欠陥品。まずは共和党の大統領候補として勝ち抜くことが... -
日経社説:「東ティモールのASEAN加盟を歓迎する」
東ティモールは、インドネシア東部に位置するティモール島の東部にあり、人口は 約120万人(2010年センサス)、国土は日本の岩手県ほどの大きさで、山が多い地形となっています。小さな国、油断をしていると,中国に支配される???日本としてどう関わって... -
朝日社説:「日韓首脳会談 地域安定の連携始動を」
<朝日社説:「日韓首脳会談 地域安定の連携始動を」>日韓問題、基本的には韓国国民の意識がもっと改善しなければ、地域安定の連携など絵に描いた餅だ。ただそれだけ??? <朝日社説:「日韓首脳会談 地域安定の連携始動を」>・年11月15日https://ww... -
毎日社説:「日本の東南アジア外交 対等なパートナーとして」
<毎日社説:「日本の東南アジア外交 対等なパートナーとして」>対等なパートナー、それは理想だが、やはり中国を意識した外交、それが一番大事。地域のバランス保持、なかなかの難題。 <毎日社説:「日本の東南アジア外交 対等なパートナーとして」>... -
「ドゥテルテ 強権大統領はいかに国を変えたか」
* ドゥテルテ 強権大統領はいかに国を変えたか (角川新書・石山 永一郎 (著))なぜ強権政治が歓迎されるのか「抵抗する者はその場で殺せ」暴言大統領と呼ばれ、麻薬撲滅戦争で6000人以上殺す一方で、治安改善・汚職解消・経済発展を成し遂げ、国民の78%...