国際問題・外交・外国– category –
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ウクライナを救えず「月曜日のたわわ」に目くじらを立てる国連はヒマなのか
国際問題・外交・外国国連、安保理改革ができないのであれば、主要国は国連を脱退し,新しい国際組織を。 * 国連安保理改革を考える(竹内 俊隆 (編集), 神余 隆博 (編集))加速化する自国家中心主義――国際協調の道はあるか?敗戦国日本の躍進、多くの独立国家誕生、米ソ冷戦... -
読売社説:「露の侵略長期化 誤りを認めないプーチン氏」
国際問題・外交・外国<読売社説:「露の侵略長期化 誤りを認めないプーチン氏」>独裁者、振り上げた拳を下げることは難しい、まして敗北を認めることは自己破滅???西側諸国、腰を落ち着けて団結して,プーチン包囲網の強化を。経済封鎖の強化、武器支援の強化、あるいは... -
毎日社説:「転換期の日本外交 安保政策は重層的視点で」
国際問題・外交・外国<毎日社説:「転換期の日本外交 安保政策は重層的視点で」>「外交・安保への国民の関心は高まっている。議論を活発化させ、日本外交の針路を定めていく必要がある。」、その通り。しかし,毎日新聞社や朝日新聞社、時代遅れの専守防衛にこだわって,一... -
産経主張:「文大統領の妄言 関係悪化は貴方のせいだ」
国際問題・外交・外国<産経主張:「文大統領の妄言 関係悪化は貴方のせいだ」>いまさら文大統領の妄言に反応しても何の意味もない。新大統領の対日政策に期待するしかない。しかし、韓国の反日、北朝鮮にもつながる左翼、根強い支持が存在する。新大統領がいかにこの勢力を... -
「経済安全保障 異形の大国、中国を直視せよ」
国際問題・外交・外国警察官僚として日本の技術を盗もうと暗躍するスパイと闘い続け、 前国家安全保障局長として経済安全保障の強化に心血を注いだ著者が、 軍備を拡張し、現状変更も辞さない中国の野望と戦略を分析。「スパイ天国」とまで揶揄された無防備なこの国を守るため... -
とうとう米国が「ロシア打倒」に本気を出した!
国際問題・外交・外国ウクライナ、いつから反転攻勢が可能か???今月後半からとの観測もあるが??? <プーチン体制、ついに「終了」か…とうとう米国が「ロシア打倒」に本気を出した!・「核戦争」をどうやって回避するか?>米国の姿勢が明らかに変わった米国がウクライナ... -
朝日社説:「武器の提供 なし崩し拡大を危ぶむ」
国際問題・外交・外国<朝日社説:「武器の提供 なし崩し拡大を危ぶむ」>「日本の平和主義の根幹にかかわる重大な方針転換を認めるわけにはいかない。」朝日新聞等のこのような現実離れした考えが,日本外交を制約し、世界の笑いもの???口先だけの平和外交がいかに脆いも... -
読売社説:「日独首脳会談 対露圧力強化へG7牽引せよ」
国際問題・外交・外国<読売社説:「日独首脳会談 対露圧力強化へG7牽引せよ」>ドイツは従来姿勢を180度転換して、ウクライナに対して武器供与を開始した。一方日本はどうなのか。武器輸出禁止など,馬鹿げた古びた方針をかたくなに、難民支援の輸送機をただ一機、送り出す... -
産経主張:「露副首相の暴言 駐日大使追放で抗議示せ」
国際問題・外交・外国<産経主張:「露副首相の暴言 駐日大使追放で抗議示せ」>いくら威勢のよい社説をかいても無駄です、今のロシアには。駐日大使を追放しても単なる自己満足、ただそれだけです。やはり日本外交、プーチン後を睨んだ戦略も考えておかねばなりません、外交と... -
読売社説:「米国防戦略 中露「二正面」への対処を急げ」
国際問題・外交・外国* 最新 戦略の地政学 「新冷戦」時代の幕開け(秋元 千明 (著))なぜロシアはウクライナに侵攻したのか。その鍵を握るのは「地政学」である。冷戦後の世界秩序全体を揺るがす新たな覇権の時代を読み解く渾身の一冊。5年の時を経て、混迷の時代の指標とな...