エネルギー・資源– category –
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電気料金は今からさらに4割高になる恐れがある???
* 電力危機 私たちはいつまで高い電気代を払い続けるのか? (星海社新書・宇佐美 典也 (著))現在、日本の電力事情は危機的状況にある。エネルギー不足を受けて電気代はかつてなく高騰し、電力不足を告げる警報も一度ならず発出されている。日本経済の未... -
朝日社説:「電力カルテル 自由化踏みにじる背信」
<朝日社説:「電力カルテル 自由化踏みにじる背信」>電力カルテル、確かに好ましいことではない。しかし、一方的にそれを批判するマスコミの姿勢も私には違和感。そもそも電力自由化、それは絶対的な正義なのか???私は、関西電力を強く批判する。今... -
産経主張:「IPCC報告書 日本の石炭火力で貢献を」
<産経主張:「IPCC報告書 日本の石炭火力で貢献を」>日本の石炭火力、EUからそしてG7からも総攻撃。しかし,石炭火力、全面禁止、あまりにも現実をわきまえない議論。そして石炭火力、最先端技術、CO2削減、めざましいものがある事実を、EU等はしっ... -
EU、35年以降もエンジン車販売容認
<EU、35年以降もエンジン車販売容認 禁止法案にドイツが反対>脱炭素、まさにEVだけではない。ハイブリッドもますます進化する。大型トラックやバスは水素。そして石油に変わる、藻を原料にした燃料も。 <EU、35年以降もエンジン車販売容認 禁止法案に... -
原発のテロ対策だけ強化してもリスク低減効果は乏しい
<有事こそ原子力が真価を発揮する、「ウクライナで原発攻撃だから脱原発」の愚・原発のテロ対策だけ強化してもリスク低減効果は乏しい>馬鹿な原子力委員会、原発のテロ対策はほどほどに。そしてそれは原発稼働中でもその強化策は実施できる。天然ガス等... -
日本の共同声明原案、他のG7が反発 石炭火力の全廃時期示さず
<日本の共同声明原案、他のG7が反発 石炭火力の全廃時期示さず>共同声明が出せなくても良い、日本の方向性は正しい、最先端石炭火力のCO2排出、極めて少なくなっている,これからも進化する、資源小国日本にとって,石炭火力発電は必須、G7で仮に孤立して... -
再生可能エネルギーに“待った” その背景は
<再生可能エネルギーに“待った” その背景は>盲目的な再生エネルギー推進から、マスコミもようやく少し、落ち着きを取り戻しつつある。太陽光発電や風力発電、日本の自然を破壊してはならない。それは日本の観光産業にも大打撃。再生エネルギの拡大、さら... -
中国の石炭火力は日本の20倍分で更に6倍分建設中
<中国の石炭火力は日本の20倍分で更に6倍分建設中>日本の石炭火力発電問題、何かむなしい気持ちになりませんか。二品が馬鹿げた努力をしても地球規模で見れば意味はない、中国の石炭火力発電、それを規制できないのであれば、何を議論しても無駄な努力。... -
朝日社説:「原発事故から12年 教訓捨てる「復権」 許されず」
<朝日社説:「原発事故から12年 教訓捨てる「復権」 許されず」>一度失敗したら、未来永劫諦めてしまう、それでは科学技術など進化しない。失敗の教訓を生かして新たな挑戦、原発もそれが必要。核融合発電までのつなぎ、小型原発ほか原発は小資源国... -
産経主張:「核のごみ最終処分 多くの文献調査地を望む」
<産経主張:「核のごみ最終処分 多くの文献調査地を望む」>いつまでも文献調査???具体的な行動に動き始めねばならない。 <産経主張:「核のごみ最終処分 多くの文献調査地を望む」>・2023/2/16https://www.sankei.com/article/20230216-5WKF5ILZJ...