エネルギー・資源– category –

コメの値上がりよりも家計に影響を与えるエネルギー価格の上昇。コメの値上がりに対処するため､お米券を検討、馬鹿な政治家がうごめいている。お米券､その印刷やら､配布等等、馬鹿げた税金が必要なのだ。そんなことより電力、ガス料金の引き下げを。電力会...

＜読売社説：「柏崎刈羽原発　東電は再稼働への努力尽くせ」＞柏崎刈羽原発､東電の問題ではありません。政治の問題です､国の問題です。もちろん地元の同意は必要なのでしょうが、あくまで知事および県議会等等、政治の問題です。 ＜読売社説：「柏崎刈羽原...

＜「美しい石炭」を米国は推進。日本も石炭を再評価すべきだ。＞国益を考えよう、まさに日本も石炭を再評価すべきだ。石炭火力で電気料金、大幅値下げを。税金をばらまくのでなく、物価対策、まさに王道だ。 ＜「美しい石炭」を米国は推進。日本も石炭を再...

＜2050年8,300万kW不足の衝撃：火力新設が止まり揺らぐ電力供給・将来の電力需給シナリオをめぐる問題点＞石炭火力の見直しを。もちろん原発再稼働、法律を改正してでも早期に。再エネの限界をしっかり認識を。 ＜2050年8,300万kW不足の衝撃：火力新設が止...

＜産経主張：「柏崎刈羽の再稼働　県民意識調査で展望開け」＞なぜ原発の再稼働に地元の同意が必要なのか、原発を野建設を同意し建設された以上、安全審査など厳重な規制委の承認が得られ場速やかに再稼働を。法律などの改正が必要なのであれば、国会は速...

＜朝日社説：「洋上風力の撤退　持続可能な再設計急げ」＞風力発電(陸上そして海上）、脱炭素の切り札となることはできません。「持続可能な再設計急げ」との主張ですが、その具体的な構想は？？？政府丸投げ、それは無責任です。風力発電より、原発再稼働...

＜三菱商事の洋上風力撤退から何を学ぶべきか？フランスから見えるエネルギー安全保障の在り方、国と民間はどう関わるか＞三菱商事の洋上風力撤退、企業ととして適切な判断、保証金200億円没収、やむを得ない。政府、風力発電、洋上、陸上、ガラガラポンの...

太陽光発電のあり方、根本から見直さねばならない。自然破壊をもたらす太陽光発電、当然のこと禁止。太陽光発電は工場の屋根や空き地だけ。そして戸建て住宅の屋根にだけ。観光立国、外国人観光客、地方の何処へ行っても太陽光発電パネル、見苦しいだけだ...

＜産経主張：「泊原発3号機合格　北海道の電源強化を急げ」＞北海道だけではない、日本全国、電源の強化急がねばならない。原発再稼働、政府は決断せよ、原則的に全ての原発再稼働を。安全審査や、安全対策、それと並行すればよい。なお、原子力委員会の権...

＜原発安全対策費6.5兆円、審査終盤で急増　国民負担の制度も始まる＞いずれにせよこの巨額な費用は消費者が負担しているのだ。果たしてこれほどの巨額な費用が本当に必要であったのか。国は原子力委員会の要求が妥当であったか否か、海外の専門家を招へい...