＜脱炭素の潮流のなか｢原発返り｣推進するフランス・マクロン大統領の思惑…COP26が10/31開催＞
岸田首相も参加する、COP26、マクロン大統領と是非会談を。
日本も、脱炭素政策を基本とするなら、小型モジュール炉（SMR）と呼ばれる最新鋭の原子炉による原子力発電所の建設を推し進める必要がある。
岸田首相、優柔不断では前に進めない，長期政権は不可能だ、強いリーダーシップ、繰り返す、小型モジュール炉（SMR）と呼ばれる最新鋭の原子炉による原子力発電所の建設を目指すべき。
＜脱炭素の潮流のなか｢原発返り｣推進するフランス・マクロン大統領の思惑…COP26が10/31開催＞
フランスで｢原発返り｣とも言える動きが加速している。
マクロン大統領は10月12日に｢フランス2030｣と呼ばれる300億ユーロ（約4兆円）規模の脱炭素化投資計画を発表した際、10億ユーロ（約1321億円）を投資し、小型モジュール炉（SMR）と呼ばれる最新鋭の原子炉による原子力発電所の建設を推し進めると表明した。 ・・・Oct. 26・土田 陽介 ［三菱UFJリサーチ＆コンサルティング 調査部 副主任研究員］ https://www.businessinsider.jp/post-244711#cxrecs_s