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読売社説:「子供の発達障害 調査研究の掘り下げが必要だ」

* 学校の中の発達障害 「多数派」「標準」「友達」に合わせられない子どもたち (SB新書・本田秀夫 (著))
「学校・学級選び」「友だち関係」「勉強」「登校しぶり」…子どもたちの困りごとをすべて網羅
【内容】
著者は、臨床経験30年以上の発達障害の専門家。未就学の幼児から成人まで多数の発達障害の人たちの診療に当たってきました。
発達障害の人たちの社会参加を難しくするのは、発達障害の特性よりも、身体症状、うつなどの二次障害によることが大きいと、著者は感じているそうです。
そして、小学校以降の発達障害の子の場合、学校生活の中で経験するストレスなどが要因となって、不登校などの問題が生じることも少なくありません。発達障害の支援で、最も重要なことは二次障害を予防すること、そして、二次障害が生じたときにその悪化を防ぐことです。そのためには、学校が子どもたちにとって楽しく学べる場である必要があります。
発達障害のお子さんは、「多数派」「平均値」「友だち」に合わせなくてもいい――とはいうものの、学校とは「多数派」「平均値」「友だち」に合わせるべき最たるところ。いったいどうやって、発達障害の子は学校と折り合いをつけていけばいいのか、じっくり考えていきたいと思います。

<読売社説:「子供の発達障害 調査研究の掘り下げが必要だ」>・2022/12/22
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20221221-OYT1T50303/

<朝日社説:「「発達障害」の子 学校と専門家 力集めて」>・1月6日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15519915.html?iref=pc_rensai_long_16_article

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