* アフターバブル: 近代資本主義は延命できるか(小幡 績 (著))
最後の巨大バブル崩壊後の世界は、未曾有の恐慌か、資本主義の終わりか?
『ネット株の心理学』『リフレはヤバい』などのベストセラーを著した、
異能の経済学者による衝撃の未来予測
●すでに膨らみ始めたコロナショックバブル
●ゼロリスク志向が財政破綻を加速させる
●日銀は「新次元の金融政策」に踏み切るべき
●新たなバブルをつくり出せない「本当の危機」
●不要不急の消費による「成長モデル」の限界
<ついに「日本が独り勝ちする時代」がやってきた・なぜ円安が進んでいるのにそこまで言えるのか>・2022/09/17・小幡 績 : 慶應義塾大学大学院准教授・https://toyokeizai.net/articles/-/619077
<日経社説:「世界的な物価高が試す民主主義の真価」>・8月21日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK142FX0U2A810C2000000/