<毎日社説:「原子力規制委10年 独立性の維持が生命線だ」>
原子力規制委のあり方根本的に見直す必要がある。黒海でしっかり議論を。
一番の問題は,審査に時間がかかりすぎ、これが電力会社でなければ不作為として行政裁判の対象になる。人員不足とか専門家不足とかそんな理由は通用しない。
審査は再稼働してその後でも可能である、問題があればその時点でその都度、改善指示を出せば良い。
繰り返す、審査に1年以上、まさに不作為として,裁判で裁かれるべき。
あえていう、原発のテロ対策、原発の専門家の範囲外だ。
<毎日社説:「原子力規制委10年 独立性の維持が生命線だ」>・2022/9/19
https://mainichi.jp/articles/20220919/ddm/005/070/014000c
<朝日社説:「原子力規制委 発足の理念を忘れるな」>・9月20日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15420996.html?iref=pc_rensai_long_16_article
<産経主張:「規制委発足10年 原発動かす審査めざせ 国の政策と整合性が必要だ」>・2022/9/22
https://www.sankei.com/article/20220922-I7X7DSQNW5M65KWKFTIXEUUZGU/
<規制委発足10年 廃炉翻弄する「水」との闘い>・2022/9/18
https://www.sankei.com/article/20220918-NQFVPHHNDZPITHSHCOD76UWNF4/
<強まる推進派の包囲網 発足10年の原子力規制委、独立性守れるか>・9月19日
https://www.asahi.com/articles/ASQ9L7DCMQ9LULBH009.html?iref=comtop_BreakingNews_list