<インドを同盟国にしたことは安倍さんの世界史的功績だ>
安倍元首相が地球儀を俯瞰した世界最高の政治家、それは少し持ち上げすぎだが、今後の世界情勢を鑑みれば、インドを同盟国としたクアッド、西側諸国にとっては大きな大きな功績だ。日本のリベラルマスコミはこのような功績、あえて無視する姿勢、あまりにも情けないこと。
* 安倍さんはなぜリベラルに憎まれたのか ・ 地球儀を俯瞰した世界最高の政治家(八幡 和郎 (著))
安倍狙撃事件の犯人を生み出したのは〝反アベ無罪〟を煽った空気だ!
「命が狙われて初めて政治家」と言った安倍晋三の覚悟。「安倍をたたき斬ってやる」と言った人たちの屈折した心理。世界で通用しない珍奇な日本の「偽リベラル」の深層。偉大な政治家の本当の値打ちを鮮烈に描き出す衝撃の一冊! 安倍元首相が著者に遺した未公開の言葉も掲載。
<インドを同盟国にしたことは安倍さんの世界史的功績だ>
21世紀初頭の世界で、安倍晋三元首相は、最高の政治家だったと世界史に記憶されると思う。その絆を完成させるためにも、安倍さんの存在は不可欠であった。それだけに、理不尽な憎しみをかき立て、反アベ無罪の空気をつくりあげて、テロ事件を引き起こした「偽リベラル」(国際常識でのリベラルとはかけ離れた人々)は、世界史に対する犯罪を犯したといえると思う。
統一教会と少しばかりの接触をもったことで、殺されて当然の犯罪者のように偽リベラルの人たちは仕立て上げようとしているが、いったい、安倍さんが彼らにどんな便宜を与えたというのか誰も指摘していない。・・・ 2022.08.20・八幡 和郎
https://agora-web.jp/archives/220819112344.html
<安倍政治を振り返る・安倍晋三元首相の遺産とは:安全保障政策を振り返る>・ 2022.08.24・兼原 信克・https://www.nippon.com/ja/in-depth/a08302/