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CIA執念の〝仇討ち〟ザワヒリ暗殺後のアルカイダの行方

* アフガニスタンの教訓 挑戦される国際秩序 (集英社新書・山本 忠通 (著), 内藤 正典 (著))
タリバンはなぜ復権したのか?
タリバンの勝利、ウクライナ戦争という冷戦後秩序のゆらぎに迫る
2021年8月、アフガニスタンの首都カブールはタリバンに制圧された。9・11事件に端を発する2001年のアメリカを中心とする多国籍軍の侵攻でタリバンが政権を追われ20年。国連、欧米の支援下、自由と民主主義を掲げた共和国政府はなぜ支持を得られず、イスラーム主義勢力が政権奪回できたのか?
アフガニスタン情勢のみならず、ロシアのウクライナ侵攻など、国際秩序への挑戦が相次ぐ中、国連事務総長特別代表を務め、国連アフガニスタン支援ミッションを率いて諸勢力と交渉をしてきた山本氏と中東学者が問題の深層と教訓、日本のあるべき外交姿勢を語る。
揺らぐ世界情勢を読み解くための必読書。

<CIA執念の〝仇討ち〟ザワヒリ暗殺後のアルカイダの行方>・8月4日・佐々木伸 (星槎大学大学院教授)・https://wedge.ismedia.jp/articles/-/27491
 
<朝日を浴びにバルコニーへ出たザワヒリは「忍者爆弾」の6つの刃に切り裂かれた>
08月04日・木村正人・欧州インサイドReport
https://www.newsweekjapan.jp/kimura/2022/08/6-1.php

<アルカイダ最高指導者殺害 テロは根絶できるか>・08月09日
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/472152.html

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