<朝日社説:「ウクライナ支援 長期化を視野に結束を」>
タイトルだけなら、私も賛同する。しかし、相変わらずのよくわからない結論の主張、それが朝日新聞社の社説。
「今回の戦争を、民主主義と権威主義の闘いとみるのは適切ではない。多様な国々が互いの主権を尊重して平和的に共存するという、現代の世界秩序の根幹が脅かされているのが、今回の危機だからだ。法の支配という普遍的な原則のもとでの結集を求め続けるべきだろう。」、理屈などどうでもよいのだ、現実に、ウクライナの国民が虐殺されているのだ、日本はないにが出来るのか、何故、日本は武器供与をしてはならないのか、それが問題なのだ、朝日新聞社殿。
<朝日社説:「ウクライナ支援 長期化を視野に結束を」>
https://www.asahi.com/articles/DA3S15346906.html?iref=pc_rensai_long_16_article
<民主主義の弱み見透かすプーチン氏 分断へ長期戦辞さず・ウクライナ侵攻が裂く世界㊤ 編集委員 坂井光>・7月7日・https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK015Y10R00C22A7000000/