<コロナ対策丸投げされオリパラ開催とともに使い捨てされた菅総理>
いまさらながら、考えてしまう、短い間ながら、立派な業績を残した。やや、コロナ対策ではもたもた感があったことは事実だが。
岸田政権、いつまで続く、総選挙、そして来年の参議院選挙、試金石。
<コロナ対策丸投げされオリパラ開催とともに使い捨てされた菅総理>
「総理」と「草履」は使い捨て――。
いまから20年前に小泉純一郎内閣が立ち上がった頃に目にしたコラムのタイトルだ。書いたのは心理学者の岸田秀。「ソウリ」と「ゾウリ」の語呂合わせだけでなく、どちらも新品は好まれるが、すり切れてきたらそのまま捨てられておしまい、ということを説いていた。言い得て妙だと記憶に残っている。・・・
安倍政権の「尻ぬぐい」に奔走したのにあっさり使い捨て・・・
2021.9.6(月)・青沼 陽一郎・https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/66815
後期高齢者となり、頭の体操、インターネットで新聞記事、雑誌記事、いろんな情報をいろいろ批評
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