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毎日社説:「日本の選択 4年ぶりの総選挙 分断をどう乗り越えるか」

<毎日社説:「日本の選択 4年ぶりの総選挙 分断をどう乗り越えるか」>
分断分断とあおっているのは,リベラル系のマスコミだけ???
存在しない分断など超えることはできません。
余計なことだが、野党には顔が存在しない、枝野氏の仏頂面では,若者や女性を引きつけることは無理???

<毎日社説:「日本の選択 4年ぶりの総選挙 分断をどう乗り越えるか」>・2021/10/10
https://mainichi.jp/articles/20211010/ddm/005/070/121000c

<日経社説:「国のかじ取り明らかにする衆院選に>・10月13日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK113TJ0R11C21A0000000/

<読売社説:「きょう衆院解散 与野党は説得力ある政策示せ」>・2021/10/14
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20211013-OYT1T50309/

<『非自民』か『非共産』か、左派ブロック成立に見る総選挙の争点・ルビコン川を渡り、共産党を含めた野党共闘に動く枝野立憲>
 自民党総裁が岸田文雄氏に決まった裏で、野党政局も大きく動いた。
 立憲民主党と日本共産党が9月30日、国会内で会談し、正式に「限定的な閣外からの協力」で合意した(「立憲と共産、政権交代なら『限定的な閣外協力』 候補者一本化を加速」、朝日デジタル9月30日)。これは、野党第一党と日本共産党が政権の枠組みで合意するという歴史的な出来事であり、同時に、長く反目していた共産党と旧民主党系勢力の合意に基づく日本初の「左派政党ブロック」の成立とも言える、歴史的な合意である。
2021年10月09日・平河エリ ライター
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2021100600003.html

<野党共闘の先の悪夢――共産党との連合政権>
誰が辺野古移設を決めたのか・・・思い出してもらいたい。
2009年9月からの3年3カ月の民主党政権がやったことを。この年の衆議院選挙で、当時の民主党は沖縄・普天間飛行場の移設問題について、鳩山由紀夫代表が〝最低でも県外〟と公言して圧勝した。ところが、政権が発足すると「あれは代表としての発言で党の公約ではない」と撤回。わずか10カ月後に、普天間飛行場の移設先を辺野古にすると閣議決定し、日米共同声明を出した。辺野古への基地移転を決めたのは誰でもない。今の立憲民主党の主要な顔ぶれが並んでいた民主党政権なのだ。 ・・・WEB第三文明2021年09月14日  https://blogos.com/article/559495/

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