<朝日社説:「災害への備え その時の自分を想像する」>
「ただそれが生きるのは、住民が受け止め、身を守る行動に移せるようにするための配慮や工夫があってこそだ。人々の心理や意識に立ち入った、重層的な防災対策を練る必要がある。」、ご立派な主張です朝日新聞社殿。
結局は具体的には何をすべきなのかさっぱりわかりません。
災害への備え、避難等等、国民の権利義務等、行政がどこまで強制力を持つべきか、その議論が必要だ。
<朝日社説:「災害への備え その時の自分を想像する」>・6月4日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15314616.html?iref=pc_rensai_long_16_article