<ウクライナ:東部・南部の本格攻勢を経て、ロシアはキーウ制圧に戻ってくる>
ウクライナ軍、東部地区で,どこまでロシアに対抗できるのか???
NATO。軍事支援、さらなる強化、兄が可能なのか。
ロシア領内、ウクライナ侵略拠点、空爆やミサイル攻撃が必要なのだが。
<ウクライナ:東部・南部の本格攻勢を経て、ロシアはキーウ制圧に戻ってくる>
<キーウからの部分的撤退は勝利宣言するための準備にすぎない。中国とインドが肩を持つかぎり、ロシア軍はいずれ再び首都を目指してやってくる>
去る3月29日、ロシア軍はウクライナの首都キーウ(キエフ)とその北東にある都市チェルニヒウからの部分的「撤退」を表明したが、だまされてはいけない。それは和平交渉の材料どころか、東部と南部で攻勢を一段と強める準備にすぎないと、ウクライナ側はみている。・・・2022年4月4日・デービッド・ブレナン
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/04/post-98434.php
<ロシア軍、ウクライナ東部に「激しい攻撃」の恐れ NATO事務総長>
北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は5日、ブリュッセルで記者会見し、ウクライナに侵攻中のロシア軍が東部ドンバス地方などに兵力を集中させ、今後数週間以内に「極めて激しい攻撃」を仕掛けるとの見方を示した。NATOは6~7日に外相会議を開き、ウクライナへのさらなる支援を協議する。・・・2022/4/6
https://mainichi.jp/articles/20220406/k00/00m/030/027000c
<プーチン氏がキーウ奪取を断念したと考えるのは「時期尚早」 米欧当局者が警告>
2022.04.07 Thu posted at 08:48 JST・https://www.cnn.co.jp/world/35185965.html