<朝日社説:「生殖補助医療 長年の課題解決に動け」>
「社会的合意を形成」、あと数十年かかります、朝日新聞社殿。
生殖補助医療、朝日新聞社の基本的スタンスを明確にしてください。技術の進歩を優先させるのか、それとも倫理等を優先させ、慎重な姿勢で技術の進歩を抑制的に考えるべきなのか。公的機関を設けるにしてもやはり根本的な理念が大事なのだ、生殖補助医療に係る憲法的指針が必要なのだ。私は抑制的です。
「性と生殖に関わる自己決定権の意識が高まり、性的少数者への理解も進んだ。多様な生き方を保証し、一人ひとりの人権を守る観点からも、解決すべき問題は山積している。」、全く馬鹿げた主張、こんなことを言っていたら、まさに、「社会的合意」などあり得ない。
<朝日社説:「生殖補助医療 長年の課題解決に動け」>・2022年3月5日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15223582.html?iref=pc_rensai_long_16_article
<毎日社説:「広がる不妊治療 課題解決へ国の関与必要」>・2022/3/6
https://mainichi.jp/articles/20220306/ddm/005/070/115000c
<精子・卵子あっせんは許可制、売買禁止に…超党派議連が不妊治療ルール定める新法骨子案>・2022/03/07 ・https://www.yomiuri.co.jp/medical/20220307-OYT1T50118/