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マグロで有名な「大間」で起こっていた、「深刻な不正」の実態

<マグロで有名な「大間」で起こっていた、「深刻な不正」の実態>
大間だけの問題ではなかろう、日本各地で。
国際信用に関わる、管理体制の再構築と厳格化を。

<マグロで有名な「大間」で起こっていた、「深刻な不正」の実態>
日本の魚管理の“限界”が見えた
マグロの横綱・クロマグロで最高級とされる青森県大間産。東京・豊洲市場(江東区)の初競りでは、2019年に1本3億円超えの超高値が付いて話題となったが、そんな「上モノ」産地で、聞き捨てならない問題が発覚。市場関係者の間からも批判的な声が相次いでいる。
大間の漁師の中で、マグロを釣っても水揚げの事実を地元の漁協に報告せず、出荷していたことが分かった。その量はどうやら、半端ではないようだ。
100kgの大型マグロにして100本以上・・・2022.02.24・川本 大吾時事通信社水産部長
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/92697

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