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なぜ立民は共産に「白紙」と通告せず二兎を追うのか

<政治デスクノート:なぜ立民は共産に「白紙」と通告せず二兎を追うのか>
立憲民主党、相変わらずぐだぐだと。有権者に明確な意思が伝わらない。
共産党との関係しかり。
憲法改正にしてもしかり。
若者は明確な姿勢でなければいずれにせよ支持しない、もっと若者に何をアピールするのか明確な施策を姿勢を。

<政治デスクノート:なぜ立民は共産に「白紙」と通告せず二兎を追うのか>
簡単なことがどうしてできないのだろうか。立憲民主党は夏の参院選をめぐる共産党との協議を、2月27日の立民党大会が終わるまで先送りするという。泉健太代表は、先の衆院選で共産と結んだ政策協定を「白紙」と強調するが、ならば協議に臨み通告すれば済むだけの話だ。煮え切らない姿勢には共産票と保守的な無党派層の支持という「二兎」を追う狙いが透けるが、ピンぼけの印象はぬぐえず、「一兎」も得ない結果につながりかねない。 ・・・2022/2/14
https://www.sankei.com/article/20220214-RJBWWOGQPVMGNHXUPMJBWLPRWA/

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