<沖縄に小型原子炉SMRを配備すべきこれだけの理由>
私は提案している、既存の原発のない都道府県の全てに、小型原子炉SMRを配備すべきと。なお原潜の原子炉はどの様な物なのか、原潜ではなく地上にこのような原発、考える必要がある。
<沖縄に小型原子炉SMRを配備すべきこれだけの理由>
沖縄への小型モジュール原子炉(Small Modular Reactor, SMR)の配備を、国の政策として進めてはどうか。沖縄は日本の国防の最前線にある。SMRは、その防衛活動と県民生活を支える電気と水を供給できる。・・・・
沖縄のアキレス腱はエネルギー供給だ。発電の多くを化石燃料に頼り、本土から電気を融通する送電線もない。石炭、天然ガス、石油を船で運び続けることが、経済活動の前提になっている。だが、有事に海上輸送が妨げられれば、備蓄や在庫に頼らざるを得ず、それが尽きれば発電も止まる。電気が止まると、あらゆる経済活動が影響を受け、また、防衛基地の活動も滞ることになる※2)。
そこでSMRが有力な選択肢になる。SMRとは、工場生産や設計の標準化を通じて費用低減を目指す小型原子炉である。設計次第では、燃料交換なしに数年単位で運転することが出来る。大量の化石燃料を頻繁に運び込む必要が無くなるため、海上補給が途絶えても発電を続けることができる※3)。
2026.10.30 ・杉山 大志・https://agora-web.jp/archives/261029133414.html