高価な戦車や潜水艦はどこまで必要なのか?
防衛費の増額、高額兵器の展示場作りでは国防は成り立たない。
ドローンや無人兵器が戦争を変える。日本の防衛、発想を変えねばならない。
* 日本人だけが知らない ドローンとAIの戦争論 (幻冬舎新書・佐藤正久 (著))
国民は戦争を直視せず。AI・ハイテクで10年遅れ。弾も油も3日分しかない
このままでは日本はやられる一方だ
ドローンとAIの進化で戦場の様相は激変した。
いまウクライナやイランで起きているのは、小型で安価な機体が戦車や艦船を破壊し防空網を突破する、「小が大を喰う」戦争だ。さらに、サイバー攻撃、資源・関税を武器にした戦いなど、「見えない戦争」も迫っている。
だが日本の安全保障体制はこれらに対してあまりに脆弱だ。
<数千万円の水中ドローンが620億円の潜水艦を脅かす時代、高価な戦車や潜水艦はどこまで必要なのか?・【著者に聞く】『日本人だけが知らない ドローンとAIの戦争論』の佐藤正久が語る有人兵器の役割>
目次
陸と海の戦場を変えるドローン
無人兵器と従来兵器をどう組み合わせるか
兵士が減りAIが戦う時代の自衛隊
2026.10.30・長野 光・佐藤 正久・ノースアジア大学客員教授/前参議院議員・https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/97769