<「米国はロシア側に立っている」、ベルリンで噴き出した対米不信、NATOの「欧州化」が抱える根深い矛盾・欧州の防衛関係者が語ったトランプ政権への怒り、米軍依存の厳しい現実>
対米不信は中東諸国だけではない、NATO各国にも対米不信はますます増大。
しかし、欧州は団結できない。
ウクライナ問題でも、一致して支援増強に踏み切れない、対ロシア、その姿勢が各国さまざま。まして,中国の軍事大国への危機意識、極めて希薄???
中露の連携は強化されてきている、それに多するNATO、現状ではひとたまりもない劣勢、どうすべきなのであろうか。
<「米国はロシア側に立っている」、ベルリンで噴き出した対米不信、NATOの「欧州化」が抱える根深い矛盾・欧州の防衛関係者が語ったトランプ政権への怒り、米軍依存の厳しい現実>
目次
米国への怒りに火をつけた二つの出来事
欧州が直面する戦時と平時の境界で続く攻撃
欧州が一致できない三つの理由
「より欧州化されたNATO」とは何か?
米中間選挙は大西洋同盟の亀裂を修復できるか
2026.10.19・佐々木 れな・国際政治学者 ・https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/97563