<朝日社説:「東大総長選考 もっと説明がほしい」>
「今回の人選の意義は大きい。」
では、何を説明せよというのですか、朝日新聞社殿。
人事など、あれこれ詳しく説明する必要はないのでは。選考システムの是非、朝日新聞社はどの様に考えていますか。
やはり、東大改革、どうあるべきかの議論が不足しています、藤垣裕子氏が改革のリーダーシップをとれるのか、彼女の過去の経歴、そして発言、朝日新聞社はしっかり論評してください。もちろん、対立候補の染谷隆夫氏についても。
科学技術立国、東大はどうあるべきか、今回の東大総長選考は文系と工学系の争いでもあったのだが。
「東大の候補者資料を見ると、教職員らの支持を集めた染谷氏には文科相表彰や日本学術振興会賞など13もの「特記事項(受賞歴等)」が記されている。一方、藤垣氏の特記事項は「なし」で、学術上の実績面でも疑問が残る。」(産経主張)
<朝日社説:「東大総長選考 もっと説明がほしい」>・10月5日
https://www.asahi.com/articles/DA3S16560038.html?iref=pc_rensai_long_16_article
<産経主張:「東大がおかしい これでは国民が納得せぬ」>・2026/10/5
https://www.sankei.com/article/20261005-D57SOB7DPFLGVKCX6D2GZ6GAOY/
<日経社説:「東大の危機と新学長の重責」>・10月5日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK055P70V01C26A0000000/
<「国家の合理性」と「科学の自律性」は両立するか、意向投票1位を退けた東大総長選、突きつけた大学自治の難題・藤垣裕子新総長の選出が映し出す国家安全保障と科学研究をめぐる大緊張関係>
目次
東大で起きた「異例の選出」
科学技術社会論はなぜデュアルユースに慎重なのか
ねじれる「自律」と政府の反発
東大のデュアルユースにどう影響していくのか
2026年9月28日、東京大学は次の総長予定者に藤垣裕子教授(大学院総合文化研究科)を選んだ。東大史上初の女性総長である。
2026.10.5・澤田 哲生・エネルギーサイエンティスト
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/97338