<高市政権の財政金融政策を全否定した米財務長官を無視すれば全面衝突へ>
確かにベッセント米財務長官の発言は重い。
しかし、一方トランプ政権、FRBの金利引き上げ、強く牽制している、FRBの金融政策に干渉を強めているのだ。
<高市政権の財政金融政策を全否定した米財務長官を無視すれば全面衝突へ>
ベッセント米財務長官が日本側に突き付けた「断固たる金融政策の実施」、「リフレ政策の停止」、「短期金利の引き上げへの期待」、「日銀の独立性の維持・回復」、「円安阻止」などを並べてみると、高市首相が進めている経済政策の方向性・政治姿勢の全面的な否定と言っていい。
その表現は「講じることを強く支持する」、「期待する」などの外交用語をちりばめているだけで、米財務省の声明文、ベッセント長官の記者会見などを総合すると、高市政権の政策に対する全否定と判断します。高市政権が無視を続ければ、日米の全面衝突になる。それほどの危機的状況です。・・・2026.09.05・中村 仁・https://agora-web.jp/archives/260904070615.html
<利下げ見送りなら貿易赤字国との取引停止 トランプ米大統領、FRBけん制>
【ワシントン時事】トランプ米大統領は4日、SNSへの投稿で、連邦準備制度理事会(FRB)が利下げを見送った場合、「(米国が)貿易赤字を抱える国々との取引を停止する」と警告した。インフレ懸念を背景に、利上げに前向きな「タカ派」色を強めるFRBは「賢くなるべきだ」とけん制。金融緩和を改めて迫った。・・09月05日
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026090500154&g=int